まとり "ロシア文学の教室" 2026年1月6日

まとり
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@mtr_chan
2026年1月6日
ロシア文学の教室
『ロシア文学の教室』を読み終えた。 引っ込み思案な主人公の湯浦(ユーラ)、お調子者な友人の入谷(イリヤ)、主人公が密かに想いを寄せるミステリアスな新名(ニーナ)を中心とした登場人物たちが、ロシア文学の講義を受けて、取り上げられた作品の世界にロシア名の登場人物になって入り込んだり、作品を考察したりする話。時代設定がウクライナ戦争が始まった頃というのもあって、色々考えさせられた。 こういうタイプの本を読むのは初めてだったけど、取っ付き難いだろうロシア文学の入口としてとても良い本だと思った。取り上げられている作品が比較的マイナーなのも良い。登場人物のキャラクターも好ましかった。おすすめです。
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