
しゅう
@shuu62
150Pほど読み進める。どうやら河南孝明は出てこないようだ。過去と現在を行ったり来たりしているが、これは「十角館の殺人」「時計館の殺人」が中と外との物語なのに対し、「水車館の殺人」は過去と現在の物語なのだろうか。

しゅう
@shuu62
さらに150ページほど読み進める。物語は転換点を迎えそうな雰囲気だ。島田の口から例の十角館の話が出ると頬がニヤけてしまう。
事件はどうやら家政婦の墜落死事件とある男の消失事件の2つの軸で進んでいきそうだ。
ただ、今だ水車館の水車は物語の舞台としてしか機能しておらず、「時計館の殺人」のような事件自体には関わってきていないように感じる。
果たしてこれから中村青司の建築物が事件にどう作用してくるのか、楽しみだ。

しゅう
@shuu62
(ネタバレ有)
由里絵が怪しいのではないかと睨み、読み進めていたが消失事件でわからなくなった。
犯人はどうにかして古川の部屋に忍び込み、古川を殺しバラバラにした後に窓から遺体を捨てるー
と推測したが、由里絵が1人で大人を解体など出来そうもない。
少し考え直し、冒頭の描写でバラバラ死体が焼却されていたが、今はあれが実は古川で、正木は自分の薬指を切り落とし、焼却死体を自分に見せかけているのではないかと考えた。
正木なら同じ階の部屋だし犯行は可能そうだ。
ただ古川が先に自室に戻った事や三田村と森が夜遅くまでチェスをしているなど、密室殺人の要件は偶然に生まれているように思う。
うーむ、助けて島田!

しゅう
@shuu62
(ネタバレ有)読了。消失事件のトリック等は想像した通りだったが、紀一の正体については想定外だった!
今回は島田の活躍もあり、水車館の構造的仕掛けもあり、満足の内容だった。
ミステリ沼というか、綾辻沼にハマりそうな、そんな一作だった。

