よみみ "源氏物語 1" 2026年1月6日

よみみ
よみみ
@yomir
2026年1月6日
源氏物語 1
源氏物語 1
角田光代
もともと皇族だったけどこのままだと政に支障きたすからすげー家臣になって源の姓になりました!うん!顔が綺麗で教養もある俺!色んな女に興味あり!な話。高校でやった六条御息所の牛車がぶっこわれることと映画で六条御息所が葵の上を呪い殺すことしか覚えてない〜!笑 のノリで読み始めたけどめちゃくちゃやばくて面白い!平安のみんなもあなや〜!とか言いながら新刊楽しみにしてたんだろうなって思う。さっそく2.3巻を予約!続きが楽しみ! 以下長めの感想(ネタバレ注意) 【桐壺】 光源氏のお母さんの話。お母さんもおばあちゃんも苦労が多くて本当に気の毒だった。ちょっと泣いた。桐壺爆速で亡くなってしまったしね…とても可哀想だったけど、美しくて気立も良く優しくて、そんな方が亡くなってしまったらもう無敵なんだよな…弘徽殿女御、かなわねーよ!! 桐壺:光源氏の母。めちゃ綺麗。 弘徽殿女御:桐壺よりも先に桐壺帝に嫁いでた人。後ろ盾強い!右大臣の娘。 藤壺:桐壺が亡くなった後帝の寵愛を受けた方。桐壺に似ている。光君もそれでなつく。 【箒木】 雨の夜に光源氏と親友、同僚たちが女について語るのだ。そしてその後光君は病に臥した乳母の家に行ったのだが、乳母の隣の家の女が気になるのだー!の巻。 男が語る夜、お前ら都合良すぎだろ〜とわたくしめは思います。ただ馬頭がそっけなくして亡くなってしまった女は本当に本当に可哀想で涙が止まらなかった!!素敵な人だったのに!!!気づくの遅いよー!! 名前は出てこないけど頭中将と夕顔のあれこれの話も出てきた。 頭中将:光君の親友。夕顔の元カレ。お父さんは左大臣なので偉い。葵の上のお兄ちゃん。 葵の上:光君の最初の嫁。身分とか申し分ないけど光君はほっつき歩きまくっている…。 空蝉:六条の手前に住んでる超いい感じの方。光君とは一度きりだけど思い合っていた。が、旦那の転勤で遠くに行った。小君のお姉ちゃん。 【空蝉】 光君やばすぎる。本当すげえな〜、全ての女とどうにかなります!って感じだよ〜。 でも空蝉も結局一度きりとはいえ絆されてるから、イケメンって強すぎるのだなぁ〜。 【夕顔】 夕顔可哀想すぎた。最後まで誰かわからず〜な感じだったけど頭中将の時もいい人柄だったのが伝わってたから尚更悲しい!!! きれいな女の生霊だと思うんだけどお主六条御息所か?!でも言及されてないし、光君は手を出しすぎなので違う人かも〜。 夕顔:光君の心に残ってそうな人。生霊か何かにやられて亡くなってしまった。とても可愛いなって感じの性格の方だったと私も思うし、絶対見た目も可愛かったよね。 【若紫】 光君やばすぎる!!!これは流石にきもい! 結局桐壺に似てる女がこの世にいる限りこの男が病むことなんかないだろ〜って思った。 あとついに藤壺とどうにかなってしまったのだ…まだ一巻なのにこんな…!! 若紫:藤壺のきょうだいの子供。藤壺に似てるってことでまだ子供だが光君にロックオンされる。小さい頃から近くに置いて思いのままに育てるらしい、気持ち悪いね〜。若紫はめちゃ可愛い様子。 【末摘花】 まさかのクセツヨの姫が出てきた。珍しく光君もちょっとかわいそうかも〜とか思わせてくる話。よくよく考えたら可哀想ではないんだよな。こんなボロ屋に隠れた美女がいるかも!みたいな妄想と現実のお話。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved