
buuuuchan
@buuuuchan
2026年1月5日
この世にたやすい仕事はない
津村記久子
読み終わった
前の職場で燃え尽き症候群のような状態になった主人公が、とにかく単純な仕事をジョブホッパーしていくお話。
人を見張ったり、バスのアナウンスのコピーを書いたり、おかきについて考えたり、路地をまわったり、小屋で過ごしたり‥🏠
本当にそんな仕事あるんかい!?みたいな
(知らないだけであるんだと思うけど)
全体的にふわふわっとファンタジーを感じるところとか
世にも奇妙な物語感もあって
現実的と、非現実の間みたいな感じで引き込まれる話だった。
というか、仕事してる時の考え方とか
まだ誰にも知られてない人にバレたくないミス的なことを起こした時の主人公の脳内がまぁ!まぁリアル😂
なんかもやっとした気持ちを思い出した。
私も前職で燃え尽きるように色々あって退職して、
新しい仕事をしてるけど、
どの仕事にも大変さもやりがいもあるなと思う。
でも、燃え尽きられるほど働けるのも幸せだなと思う。
どんな仕事も、どんなことを考えてどう真剣に向き合って働くかに尽きる。
たやすい仕事なんてない。
どんな仕事も、真剣に向き合ったならたやすくない。
たやすくさせるのは働く人だ‥と思った。




