この世にたやすい仕事はない
435件の記録
🦭@ogfhom32026年4月11日読み終わった主人公の心情が面白い。仕事に対して真面目でそこも突っ込んでいくの!って思うところもいっぱいあった。「仕事と愛憎関係に陥る」話の書き方がとても好きだった。 気味悪さを感じるけど、もっと気味悪さを感じたくて気になって読んでしまう。対象を監視カメラで見張る仕事がなんだか一番気味悪くて好きだった。でもポスター張りの仕事もなかなか。人の心につけ込むあたりがゾワゾワした。 「かなり地に足をつけて会社に没入して働いてみて、人も環境も悪くなかったのに、予期しないところから現れたものに揺さぶりをかけられることになって、自信を失ってきます。仕事をするぞって時に一般的に覚悟してきたものとは、なんだか質が違っていて」頁191 「心の隙に入り込んでその中で暴れ回るような言葉に、私は確かに気持ちが損なわれるのを感じた」頁234

積読山脈@book_mountain2026年4月10日読み終わった最後まで一気に読んだ。 楽しかった。 ちょっと変な仕事の内容も、仕事で起きるちょっとした事件も、“私”の心中も、飽きずにゆるく読ませてくれた。話数が下るにつれて“私”の関わった範囲が広がるのもあり、前職に纏わる何かが登場して少し嬉しくなった。 働く“私”を傍観していると、面白いことを見つけて楽しみながら熱心に仕事をこなしているじゃないかと思ってしまう。でもそれは人間の心の繊細さを過小評価してしまっているからじゃないかと感じる。自分の心の隅々まで余すことなく把握することなんて到底できないのだから他人になんてわかりっこないし、だからこそもっと自心を注視し気を配り大切にしてやらないといけないのかなと思った。 「前におった人も、前の前におった人も、本すじの仕事でなんかあって公園に来た人みたいやったけど、この仕事で、まあ働けんねやな、と思って、そんでまた自分の仕事に戻ってったらええやん」 頁417 「だいたい何をしていたって、何が怒るかなんてわからないってことについては、短い期間に五つも仕事を転々としてよくわかった。ただ祈り、全力を尽くすだけだ。どうかうまくいきますように」 頁424
積読山脈@book_mountain2026年4月10日読んでる電車でちまちま読み進めて第4話。 劇的な変化も事件もないけれど、様々な仕事に取り組む“私”の考えることも変化もじんわり沁みてくる身近さがある。 「マテ茶を持つサルって感じだ」 頁20 前文が具体的な説明だけれども、この一文だけでどのような様子でマテ茶を扱っているかがより鮮明にわかって心中拍手だった。 「背中のどこかに空いた穴から、空気が抜けていくような感覚に陥った。」 頁215 緊張が解けたとも、意欲が萎んでいくとも、失望で気分が落ち着いていくとも取れそうな表現。どれにしても“私”にはあまり嬉しくないよう。



久保みのり|書店よむにわ@kubomisan2026年4月8日買った読み終わった@ ubu book store『ふつうの人が小説家として生活していくには』(夏葉社)を読んで気になっていたところ、ububookstoreさんで見つけて即買い。とても満ち足りた読後感。これぞ小説、という感動。 『ODP』という刺繍の入った緑色のつなぎの作業着を着た男性で、入園ゲートの所で私を待ってくれていた。ODPとは、『Obayashi DaishinrinPark』の略称であると思われる。大森林、は、ビッグフォレスト、とかじゃないんだ、というのがなんだか味な感じがする。(p.322) こういう、自分も日常心の中で「ん?」と思ったようなことをさらっとさらっと入れて物語をつくることができるのが、ほんとうにすごいと思う。起承転結に必要ではないけれど、人が動いて完成する物語なのだから、こういう描写があると奥行きが出るのだ。いやあ、すごい。良い小説やった。




気の向くままに@n_1-1002026年4月4日読み終わったここ数ヶ月の仕事のピークをくぐりぬけ、エネルギー切れの状態で今が読みどき、と積読から本発掘。 14年間、何をしてきたのか分かったとき、主人公を、菅井さんを、労わりたくなった。 再読する時は一気読みして、その時の自分がどう思うのか、また感想を残しておきたい。




くろみつきなこ@krmtknk96322026年4月4日読み終わったどんな仕事にも向き不向きや良い面悪い面があって、働くことって簡単ではないと改めて思った。 就活、転職において正門さんみたいな人と出会えるって大きいよな、とも。 マニアックなお仕事がもっとシンプルに書かれているのかと思っていたけど不穏な雰囲気もあって、どういうことなのか、何が起きるのか先を読みたくなる話だった。

積読山脈@book_mountain2026年4月3日買ったYouTubeであらすじを聞く機会がありとても気になったので。 2016年に芸術選奨新人賞を取られた作品だが、2026年の今や小説棚の隅に置かれるわけで、時の流れを実感するものだ。もう10年だし。 書籍検索で在庫なしなのに棚番表示があって1冊だけ残ってたのでラッキー。



yomitaos@chsy71882026年4月3日読み終わった@ 自宅長く続けてきた職種の仕事にうんざりして、この1年は避けて生きてきた。たやすい仕事なんてないとはわかっているけれど、判を押したように単純に物事が進む仕事ならできるかも。そう考えていた自分にぴったりの小説だった。 仕事にやりがいがあって、まわりの人間に恵まれていたとしても、突然訪れる出来事が陥穽となって心を蝕み、逃げ出したくなることはある。作中では応援しているサッカーチームのネガティブなニュースだったわけだが、推しのアイドルがグループから卒業したり、友達から急にLINEが返ってこなくなって絶縁になったりと、そういった出来事だけでも簡単に働けなくなるものだ。 仕事を続けられなくなるのは、仕事周辺の問題だけが理由では無い。そんなことが、とてもディテール細かく描かれている。この小説が日経新聞出版社から出ている理由がよく分かる。 もう仕事にはうんざりしてるけれど、それでもやっぱり働いてみようかなと思える。凡百のビジネス書からは得られないメッセージが数多く詰まった名著だと思う。

いち@INTJ_GEMINI2026年3月27日読み終わった無印良品のように無害そうな主人公が吐く、鋭利すぎる毒が最高に面白い。その切れ味の鋭さに、思わず笑ってしまいました。 本作は、仕事の悩みにそっと答えをくれるような『お仕事小説』。子供だけでなく、疲れた大人にこそ『西の森』のような居場所が必要なのだと痛感させられます。森に住んでいたのは『魔女』でもなく、死んだりもしなかったんですけど。著者の研ぎ澄まされた文章に魅了され、後から『水車小屋のネネ』の津村記久子さんだと知り納得。彼女の作品をもっと追いかけたいと思わせる、冴えわたった一冊です。

くゆる@kuyuru2026年3月19日読み終わった再読した再読なのですが、ニッチなお仕事ばかりで面白い! 主人公も熱血で変なのに、淡々とした文章で進むのですっかり抜け落ちていたり。髪型とか江里口さんもびっくりするくらいの変化なのに、本人がなんとも思ってないからさらっと言われた、だけで済ますのすごく良かった。 そことなくどの仕事も大変すぎるわけではないのですが、どことなく気味が悪いのも好きでした。終わってほしくない、楽しかったー!


綾鷹@ayataka2026年3月16日「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね?」ストレスに耐えかね前職を去った私のふざけた質問に、職安の相談員は、ありますとメガネをキラリと光らせる。 隠しカメラを使った小説家の監視、巡回バスのニッチなアナウンス原稿づくり、おかきの袋の裏面の話題の企画、地域のポスター貼り替えとヒアリング、大きな公園で簡単な事務と地図作成...。 社会という宇宙で心震わすマニアックな仕事を巡りつつ自分の居場所を探す、共感と感動のお仕事小説。 面白かった。ファンタジーなんだけど、どこかにありそうな仕事と、どこかにいそうな登場人物がたくさん。 主人公が真摯に向き合うから、どの仕事も面白そうに見えて、ずっと楽しんで読めた。主人公の冷静でユーモア溢れる視点も楽しい。 最後に近づくにつれて、主人公が前職を辞めた理由が分かってくるのだが、自分が仕事から離れたいと思っていた時期を思い出した。 好きな仕事だからこそ愛憎入れ混じって、苦しくなることもあるんだろうなぁ。 主人公が前の職種に戻る決意をしたシーンは私も嬉しくなったし、最後の言葉には勇気をもらった。 ・母親は、変なの、という感じで肩をすくめて、テレビに向き直る。私は、台所の隅に置かれてある母親のお菓子を備蓄している箱から、自分が言った三種類のおかきの袋を手に取って、自室に戻る。緑茶を淹れて、順番に食べると、やっぱりどれもおいしかった。 まったく妥当な感情じゃないことはわかっていたが、いろんな人に腹が立った。投書の藤子さんにも、社長にも、『ふじこさん』を取り上げたがる人にも、世の中のおかき消費者の人々にまで腹を立てた。見る目がないと思った。 今のあなたには、仕事と愛憎関係に陥ることはおすすめしません、という正門さんの言葉が、一瞬頭をよぎったけれども、違うってっ、と私の中のもう一人の部分が、荒々しく言い返した。 ・新たに博物館のロビーに追加されるというヘラジカとトナカイの実物大の剣製についての男性の司会者の説明を聞きながら、私はなぜか、『ケアの解体と再構築』という新書が、森の中の木の枝に引っ掛かっていた風景を思い出して、胃痛のようなものと軽い緊張を覚えていた。 そうだ、私は、森の中であの本を発見した時に、確かに緊張したのだ。不意に言い当てられたような気がしたのだ。こうやって森の中で時間を潰しているんだね、と。その後、菅井氏の前の職場に電話した時も、同じような心身の強張りを感じた。それは、自分があるいっとき、これに人生の長い時間を費やすのだ、と決めた仕事から、自ら手を引いて、目を背けようとしていたのに、同じ場所で今も仕事をしている人と出くわしたことの気まずさと、裏腹のうらやましさを含んでいた。 自分が大学卒業以来十数年続けた、最初の職種に戻る時が来たような感じがした。そうはいっても、こちらの都合だから、簡単に仕事が見つかるとは思わなかったが、とにかく、その周辺にでも帰っていくべきなのではないか。 ・私の進言どおり、菅井さんは私の後任として、小屋で働いているそうだ。公園内で半年以上 暮らしていたため、案内人としては申し分ないし、カートの運転も私よりうまいらしい。ただ、時間給での採用であるため、正社員の採用時期までに金銭的にきついな、ということになってきたら、また元の仕事に戻るだろう、と箱田さんが言っていた、と工藤さんから聞いた。箱田さんと青井さんは、帰る方向が一緒なので、何回か呑みに行ったそうだ。 それでええんやと思う、と箱田さんは付け加えたらしい。前におった人も、前の前におった人も、本筋の仕事でなんかあって公園に来た人みたいやったけど、この仕事で、まあ働けんね やな、と思って、そんでまた自分の仕事に戻ってったらええやん、と。 ・前の仕事から逃げ出したということがわかっている自分を雇ってくれるのはとてもありがたいが、申し訳ないようにも、怖いようにも感じる、と言っていた菅井さんに、私は打ち明けたのだった。自分も以前同じ仕事をしていて、ある時どうにもならなくなって、逃げるように仕事を辞めた、それからは紹介してもらうままに短期の仕事を転々としている、それはそれで悪くないけれども、自分もあなたのように家を出て、それまでとはまったく違う場所に迷い込んで生活をしている可能性もあった、と。 私たちがやっていた仕事だけではなく、どの人にも、肩じた仕事から逃げ出したくなって、道からずり落ちてしまうことがあるのかもしれない、と今は思う。たいの菅井さんは、喜びが大きいからこそ、無力感が自分を昔むこともたくさんあったように思います、その逆も、と言った。感謝の言葉すらいらず、悩みでつらそうな顔をしていたご本人やご家族が、少しだけ笑って建物を出て行ってくれるだけで良かった、難しい仕事だからこその職場の結束もあった、他の部署からの肩頼を感じることもあった、なのにこの疲労感は何だろう、と考えるようになりまして。 そしてその矢先に、応援していたクラブの降格に出くわした。そういうふとした陥築は、どこにでも日を開けているのだろうと思う。仕事や何やに没入して、それに費やす気持ちが多ければ多いほど、その数も多いのだろう。 でも、何か月も森の中でただ一人で暮らしてみて、自分が食べるためだけに一日中行動し、眠るという生活は、安らかでそんなに悪くはないけれども、物足りなくもあるんだな、と思うようになったという。 菅井さんは、指をうねうねと横に動かし、山と谷のようなものを描きながら、こういう状態を受け入れることや、難しい仕事にあえて取りかかることも、生きていることなんだなと思ったんです、と言った。そういう動作で生活の波乱を表わすことは、この人のくせなのだな、と私は思った。 それでも公園から帰る勇気はなかなか持てなかったから、見つけてもらえてよかった、しばらくはその恩返しをします、と青井さんは言った。菅井さんがそのまま小屋でずっと働き続けるのか、前の職種に戻るのかは、私にはわからなかったが、それはまだ予測できなくていいと思った。 ・またそれを受け入れる日が来たのだろう。どんな穴が待ちかまえているかはあずかり知れないけれども、だいたい何をしていたって、何が起こるかなんてわからないってことについては、短い期間に五つも仕事を転々としてよくわかった。ただ祈り、全力を尽くすだけだ。どうかうまくいきますように。


おたより@otayori2026年3月15日読み終わった「ただ祈り、全力を尽くすだけだ。どうかうまくいきますように。」 仕事って、本当にそういうことだと思う。 主人公が最後に下す決断、すごく好き。 心の底から応援したくなる。


ぎょどん@gyodo_ob2026年3月10日読み終わったどんな仕事にもそれなりに熱意を持って働く姿勢や、人との関わり方が丁度よくあっさりしているからこそどこの職場に行っても円滑に働けている主人公を見て自分も見習いたいと感じた


月書房@sunnytree03832026年3月5日読み終わった3章のおかきの袋の仕事がいちばん染みた。徐々に仕事と愛憎関係になってしまうあの感じ。公私の境目がなくなっていく感じが苦手なのはすごい分かる。仕事はよくも悪くも実生活からかけ離れるけれど、そこへ回帰するということも5章で描かれているのがとても良かった。
乖離@karu2026年3月4日読み終わった長く務めた仕事をやめ、仕事を転々とする女性が主人公の連作短編集。少し風変わりな仕事に潜む謎に迫る〈日常の謎〉系ミステリともいえるかも。 仕事や人にまつわる少し苦い思いは描かれるが、読んでいて辛いという程ではなく、むしろ奇妙さやおかしみが心地よい。 以下ネタバレ。 最終話で主人公の前職が福エッセンシャルワーカーであったことが明らかになる。逃げ出してしまった同じ職種の男性との出会いをへて、主人公はしばしの休息の果てに、福祉の仕事に戻るというところで物語は終わる。 福祉の仕事の必要性と過酷さ、それにもかかわらずの待遇の厳しさには頭が下がる。 ゆるくよめるお仕事小説かと思いきや、働くことのやりがいや苦しさについて考えさせられた。 でも読後感は良かった。生きるためには働かなければならないし、仕事は大変だけどすべきことがあるというのは救いでもあると思った。



なつまる@jinbe17082026年2月21日読み終わったこの世に簡単な仕事はないんだから、あなたも大変だけど頑張りましょう。みたいな読み手に向けたわかりやすい熱血的なエール感はないのに、やさしい味の栄養ドリンクを飲ませてもらったみたいな充足感が味わえる。 読み手に仕事を頑張ることを強制しないから読んでいても疲れない、でも何だか励まさせれる。こういうお仕事本もあるのか、と不思議な気持ちになった。 第4話の「路地を訪ねるしごと」が一番お気に入り。









ともも@neko172026年2月21日読み終わった電車のお供に本を探していたら帯が訴えてくるので購入。お仕事小説かなと思って読み始めたら、何だか奇妙で薄気味悪い話が続く。主人公が新卒から働いていた職業が最後に分かって、なるほど〜と唸る。主人公も私も溜め息をつきながら、また働きに出る。



有希@madoromi_y2026年2月11日読み終わった☆☆☆☆第4話あたりまでは「バカリズム脚本のドラマと同じ作画の雰囲気がするな~」と思いながら読んでたけど、第5話でおお…雰囲気ちょっと、変わったな…と思ったり。 私は「生きるためには(多くの場合)働かないといけない」という当たり前のこの世の仕組みに対してまだ駄々を捏ねてるけど、だからこそエッセンシャルワーカーの方々には頭が上がらないな…と思う… 結局人生ってみんな誰しもままならないのだと気づき始めたけど、私がそれを受け入れる(ある種諦める)ことができるようになるのは、まだまだ先かも…


- YOSA Reads@ps0320892026年2月7日読み終わった新卒で十数年同じ会社で働いているが、学生時代新しいバイトする時の独特な緊張や不安とワクワク感を思い出した。 主人公が会社を辞め、職安に紹介された仕事を転々としていく。マニアックな仕事を淡々とこなしていく様子、職場内での人間関係のあるある、何故か巻き込まれていく些細な事件。絶妙にありそうだけど、無いなと感じながらも、この独特の世界観に引き摺り込まれて、スッと読み終えた。



®️@nktmryk2026年1月30日買った読み終わった@ 自宅仕事ってほんと悩み尽きないから仕事系の小説手に取りがち 総じておもろかったなぁ なんか読んでると仕事頑張りたい血が騒ぐけど、結局頑張りすぎると疲れちゃうしなぁ 難しいよね塩梅
its_me03@its_me032026年1月27日読み終わったおかきの会社編はなんか笑った。 自分がへとへとになって辞めたときは、何も考えずにできる仕事がいいと思うけど、だんだんそれでは満たされない自分がいる、という感情もすっごくよくわかる。
- はまっこ@misumi_a2026年1月27日読み終わったお仕事小説といえばたしかにそうなんだけど、「お仕事小説」と言って思い描くような仕事ではなかった。少し不穏でディストピア的な影があるのは津村記久子作品の特徴でもあるのかな? おかきの袋のウラのトリビア、気になって「ヴォイニッチ手稿」調べちゃったりした。



ちょこ@chocorate2026年1月24日読み終わった新卒からずっとやってきた仕事につまずいて、燃え尽き症候群になった主人公が、短期の仕事を転々としていく話。 チャッピーにオススメの本とかきいてて出てきた本なんだけど、 去年読んだ短編集(私たちの金曜日)に、一部"おかきの仕事"収録(?)されててその時も面白かったから全編読みたいって感想かいてたわ〜めぐりあわせ〜 過去になにがあったんだい主人公ちゃんは...と思いながら、珍しげな仕事に毎回向き合ってく、そして次へ...とどう収束していくんだと思いながら読んでいたら最後にササーーーっと回収されて、あ、なるほどな。と。 なんか上手く言葉にできないけど、そうゆうことってあるよな。と思った。感想かきたいのにうまくまとまらんわ〜
おいしい水@oisiimizu05202026年1月18日読み終わった読む前のイメージと違った。いくつかの話は現実味に乏しく特に見張りの仕事、荷物の無断の開封などはどう考えても犯罪では❓と思い、かと言ってフィクションと割り切る事もできず、物語に没頭できなかった。


もも@shii_hoo2026年1月13日読み終わった@ 自宅あんまり味わったことがない、不思議な読み応えだった。不思議な会社と不思議な人たちがたくさん出てくる。どうして主人公は前の会社をやめたのか、ストレスがたまっていたことは語られているけど詳しい説明はない。 みはりの仕事、バスのアナウンスを作る仕事、おかきの袋の豆知識を考える仕事、路地のポスターを貼り替える仕事、公園の小屋での仕事、いろんなちょっと変わった仕事に転職していくという面白い設定だけど、主人公はあっさり淡々とその仕事をこなしていって、そこが私には物足りなかった。 『水車小屋のネネ』がすごく面白くて、『やりなおし世界文学』は気になる本にたくさん出会える読書エッセイで、これが3冊目の津村記久子。これまでと全然タイプが違くて、チューニングを合わせられないまま終わってしまった感じだった。 でもきっと好きな書き手なんだと思う。また別の作品も読みたい。- Y@Child77382026年1月13日少し笑える軽やかな文章のためすいすい読める。とても良い。軽やかというか、語り手の愚痴まじりの文章?私も心の中でブツブツ独り言を言うタイプなので共感できる。 まだ1話しか読んでないので、続きが楽しみ。


buuuuchan@buuuuchan2026年1月5日読み終わった前の職場で燃え尽き症候群のような状態になった主人公が、とにかく単純な仕事をジョブホッパーしていくお話。 人を見張ったり、バスのアナウンスのコピーを書いたり、おかきについて考えたり、路地をまわったり、小屋で過ごしたり‥🏠 本当にそんな仕事あるんかい!?みたいな (知らないだけであるんだと思うけど) 全体的にふわふわっとファンタジーを感じるところとか 世にも奇妙な物語感もあって 現実的と、非現実の間みたいな感じで引き込まれる話だった。 というか、仕事してる時の考え方とか まだ誰にも知られてない人にバレたくないミス的なことを起こした時の主人公の脳内がまぁ!まぁリアル😂 なんかもやっとした気持ちを思い出した。 私も前職で燃え尽きるように色々あって退職して、 新しい仕事をしてるけど、 どの仕事にも大変さもやりがいもあるなと思う。 でも、燃え尽きられるほど働けるのも幸せだなと思う。 どんな仕事も、どんなことを考えてどう真剣に向き合って働くかに尽きる。 たやすい仕事なんてない。 どんな仕事も、真剣に向き合ったならたやすくない。 たやすくさせるのは働く人だ‥と思った。





buuuuchan@buuuuchan2026年1月5日読んでるおかきの仕事読み終わり! 個人的にはこの仕事めっちゃしたい‥ サービスとか商品が好きだからって理由でする仕事が1番楽しい。 というか、だからこそなのかもなぁ。 自分の仕事にやりがいを持ち始めた時に、 プライドを持ってると思われずに、 勝手なことされるのが1番萎える。 腹が立つとかじゃなく、萎える。


buuuuchan@buuuuchan2026年1月5日読んでるバスのアナウンス読み終わった。 なんか不思議な話だったな‥ でも、ちょっとの好奇心でミスというか不正というか、人には知られたくないことをしてしまった時の心理がリアルだった。

シマコ@_shi_ma_ko_2025年12月30日読み終わった派遣で仕事してみるのも面白そうだけど、こんなユニークな職場はきっと無いんだろうなあと思った。 にしても主人公の観察力はものすんごいなあ。それもまた伏線だったのかな。 ・ 新卒1年目で予想外のことは起きるものだと学び、いわゆるガチャ的な要素はあるものだと感じていたが、概ねどこに行ってもそれは共通するんだろうなと思えた。 ・ 冬休み明けが怖く無いように仕事の段取りきちんと組んで進んで行かなくては。 ・ 社会人はもちろん大変だけれど、楽しくてよかった


buuuuchan@buuuuchan2025年12月8日読んでる読書メモ言葉選びがなんというかチャーミングで、この人の書く文章どこまでも読んでみたい!エッセイ読みたい!!と思いながら1話目を読んだ📘この人の書く本好きだ!!! 読みたいな〜、ダンス・ウィズ・ヒヒ🦧 🔖いかにも暇な人が考えることを考えてる。そうだ私は暇だ。 🔖それでも、この瞬間だけは不幸ゲージを最大まで上げさせて欲しい、と思う。すぐ下げるから。あさってぐらいには。




〽︎@ld_8i2025年12月5日読み終わったもう少しリアルお仕事モノかと思って読み始めたらファンタジーというか、存在してるのかわからないお仕事内容でちょっと肩透かし。 おかきとポスターの話が求めてたモノに近かったかな。 みはりは目的が掴みづらくてあんまりだったし、アナウンスは世にも奇妙な物語っぽすぎてハマらなかった。小屋の仕事はほのぼの系かと思ったらミステリー?っぽくて求めてたのと違かった。 見返して思ったけどポスターの話って「路地をたずねるしごと」なんだ。路地たずねるのが目的だったっけ?ポスター貼る仕事じゃないんだ? そういうちょっとずつの「思ってたのと違う」が重なって個人的にはあんまりだったな〜 でも読み切れたからものすごくつまらない!ってわけではない、なぜか読めちゃう から文章が上手いんだと思う
とーひろ@kajihirorz13162025年11月29日読み終わったファンタジーな感じで読みづらい部分もあるのだが、惹き込まれるものがあった。困っている人は助けたいし、人が喜ぶ姿を見ると嬉しくなる主人公。仕事と熱愛関係になってはいけないと分かっているのについなってしまい、その分反動が来る。いくつ仕事をしても、人の縁は続くし、仕事は繋がっている。いろんな世界を知れることが幸せと考えれば、この人生もまた幸せだと思う。

- むこうやま@65yama_kana2025年11月10日読み終わった刊行されたとき以来、7年ぶりに再読。 「あいにく私は、前の前の前の職場で、人間の心の隙間にそっと忍び込んで、ぷすぷすと針で穴を開けていくような人々に何人か接している。だいたい、もっとも困った局面ではしごを外すか、単に私の持っている情報が欲しいかのどちらかである」←それな〜 「私が助けて欲しい時はな、誰かの中に弱さを作り出してそこに居座ろうっていう人間じゃなくて、「申し訳ないけど助けて欲しい」ってはなっから信頼している人か専門家に言うよ坊や」←それな〜






よね@yone_shinmai2025年11月1日読み終わった少しだけ読んでその後長らく積ん読だったのはなんでだったか…と、久しぶりに手に取ったら、どこか微妙にハマりきらない主人公像や設定や展開があったからだと思い出した。 アナウンス原稿つくる話やおかきの話など、わくわくするエッセンスが要所要所で感じられる一方、主人公の雰囲気がいまいち掴みきれず、途中まで男かと思いこんで読んでたよ(おかきの話でやっと気づいた)。 “たやすい仕事”を求める主人公が、結局はそのたやすさに甘んじることなく少しずつ能動的になっていくさまは、社会の挫折からの回復や成長物語にもとれるし、割とそれもささやかに描かれているのがこの作品の味ともとれるし、なんにせよ変わったバランス感覚で構成されたお話だったなあ、という感じ。 面白かった?と聞かれたら、うん、なんか、不思議な感覚になる面白さはある、てくらいの間合いで答えると思う。

445@00labo2025年10月27日読み終わった話としてよく分からん内容だった。 着想的には、世の中にあるこう言うのって誰がどんな仕事としてやってるんだろう?みたいなところなのかな。 それと一般的な仕事の悩みと組み合わせてる感じ。 そもそもどんな仕事も大変だよね、と言うのは概ね同意なんだが、たまに話に聞く「暇つぶしを毎日考えてる」みたいな仕事は本当に同じ国内に存在するのだろうか? 資料室とか社史編纂部みたいな仕事。そっちの方が余程フィクションめいてる気がする。

SU@real_ding_012025年10月25日読み終わった現実的にあるのかな?と疑問を抱くようなニッチな職種のお仕事小説 バイト?契約社員で短期間のお仕事ながらかなり本気に取り組む姿に、2年目ながらだらけ傾向のある自分を恥じました…。 1話目の見張りの仕事はなんかスパイみたいでこれは法的に大丈夫な仕事なのか…⁉︎と悶々としていました。犯罪臭…
eye@ulala_2025年10月25日読み終わった今年の夏にやっていた「新潮文庫の100冊キャンペーン」。キャンペーングッズのステンドグラス風しおりが欲しくて、なんとなくこの本を選んだ。 なんとなく、って書いたけど、本のタイトルを見て感じるところがあったんだと思う。たやすい仕事なんて、本当にこの世にないと思うから。 さて主人公がどんな仕事をしているんだろうと読み進めると、普通では出会えないようなちょっと変わった仕事ばかり。すこし面白くて興味深い仕事ばかりで、羨ましくなった。 主人公は、仕事にのめり込むことを危惧している。14年勤めた仕事では、それが原因でストレスを溜め込んでしまったからだ。 適度な温度感を保って仕事ができないからこそ、こんな変な仕事を引き寄せているのかもしれない。 いくつかの仕事を経て、一つの結論に行き着くわけだけど、色々と経験したからこそ辿り着けた本質なのかもしれない。 ところで主人公って、名前は出てきたっけ?読み返したけど、ぱっとは見つからなかった。どうして名乗ることをしなかったんだろう。
ほんね。@Honne_03302025年10月22日読み終わったちょっと読みにくさを感じてしまいのろのろと読了。 何というか読む前のイメージとは全然違ったというか。何のためにその仕事が存在しているのか(小説家の監視とかポスター貼りとか)理由が分からないのもちらほらあり、そこはかとなく不気味さも感じつつ。おかきの袋の裏の仕事とか、バスのアナウンスの仕事は楽しそう。 でも、こんな仕事があるんだなー(これがフィクションだったとしても)意外と世の中知らないものだよなーって思わされた。 主人公の行動力すごいな。 私だったらこんなに仕事転々と出来ないかもしれない。でももっといろんな仕事してみたかったなというのもあり。 世の中、自分が何のために働いているのか、なんでこの仕事をしているのか分からなくなることも多いけど、意外とどこかで必要とされていたりするのかな。そうだとしたら嬉しいな。
ブックねこ@book-neco272025年10月6日買った読み始めた夫とケンカして、むしゃくしゃした勢いで本の爆買いしてきたぜ! 4冊も買ったぜ! ブックオフだから作家さん、出版業界には申し訳ない気持ちもあるけど、何回も読むことが分かったら新品買うよ! と、いう訳で読み始めます。

オケ山@okeyama2025年10月4日読み終わったおもしろかった! 主人公が5つの風変わりな仕事を経験していく話で、世にも奇妙な物語みたいな不思議な話だな、と思って読んでいたら、最後の彼女の選択で一気に現実に戻った感じだった。 この世にたやすい仕事はないですね、ほんとに。


- 村崎@mrskntk2025年10月2日読み終わったおかきの袋のしごとがとってもおもしろい! 思わずにやりとするおかしみユーモアが、ありそう〜というリアリティと不可思議さで書かれている、おかきの袋のしごと、ずっとやってほしかった…


眠@minemui_nemui2025年9月23日読み終わった借りてきたちょっと読みにくかったんだけど、内容のユニークさで読まされた。 おかきの袋のしごとが好きだった。 やっているうちにのめり込んじゃうとか、かと思えばふとした出来事で気持ちがスッと離れてしまうのわかる〜
橋本吉央@yoshichiha2025年9月21日読み終わった段々と面白くなっていく感じだった。必ずしも大きなドラマチックな出来事が起こるわけではないが、日々の仕事の中で仕事に習熟して行ったり、うまく行っているようで自分の中ではそうではなかったり、はたから見ると「変な仕事」で社会の役に立つのだろうか?と思えるような仕事が、誰かに確かに意義を届けていたり。社会が誰かの仕事によって成り立っていて、一人ひとりの人間にも仕事というものが好むと好まざるとに関わらず大きな影響を与えていて、ということを、身近で程よい距離感の文体で伝えてくれるような感じ。



ごま@koalakko2025年9月15日読み終わったおよそ8年ぶりに再読。やっぱり面白い! 8年前はまだ学生だったので、社会人になってから読むのは初めて。より共感したり、より具体的に想像できる場面が増えて、より面白く読めた。 バスのアナウンスのしごとと、おかきの袋のしごとが特に好き。ユニークな仕事ばかりで、自分もやってみたい!とつい思ってしまうけど、どこにいても、何かしら大変なことはあるよなあ。そして、どの仕事も不可解なことが起きて、先が気になってぐいぐい読んでしまった。 津村記久子さんのユーモア大好きやなあ。思わず笑ってしまうところが何箇所もある。最後の一文は今の自分に沁みた。



あめ@candy332025年9月11日買った読み終わった読書メモ小説いちばん刺さったのは、こんな仕事があるんだ!ということ。本当にあったとしたら面白すぎるし(そして私は世の中を知らなさすぎるし)、そうじゃないとしたら、作者の津村さんは、こんな面白い仕事内容をどうやって思いついたんだろう? もう一つ刺さったのは、仕事の対象となるものの名前。「山本山江」「アホウドリ号」「極東フラメンコセンター」「大林大森林公園」・・・ツボ。そして、バスのアナウンス原稿はいちいちげらげら笑ってしまう。 物語はというと、主人公がミステリーな仕事を転々とする中、冷静に謎解きをしていく過程で、緊張感があり、でもシリアスになりすぎず、ところどころにボケやら笑いが仕込まれていて、軽やかな読み心地。 そもそも主人公は、14年も何のしごとをしていたのか、何に傷ついて退職したのか、最後できちんと伏線が回収されていて、結末がとても心に響く。 「仕事から、苦しみだけでなく喜びもまた受け取っていたんだろう。だからこそつらいというのもわかる」 「どの人にも、信じた仕事から逃げ出したくなって、道からずり落ちてしまうことがあるのかもしれない」 「喜びが大きいからこそ、無力感が自分を苛むこともたくさんあったように思います、その逆も」 ★ 「ふじこさん おしょうゆ」、食べてみたいなあ。。。



cの本棚@chiirice2025年9月6日読み始めた読み終わったカフェ×2、図書館、家、電車の時間で 一日かけて読み終わった〜☀️ マニアックな職を転々とするお話 みんな働いてるな〜生きてるな〜って感じ 不思議なとこは不思議なままだけど、 主人公と一緒に謎を解いていくみたいでおもしろかったし、 主人公のサッパリした感じも読んでいて好きだった 読了感はスッキリする感じ 偶然と偶然が重なる感じが、偶然屋を思い出したりした (帯には涙が出るって書いてあったけどでなかった〜🫢)

- 茶十菓@ponpon-empty2025年8月28日読み終わったまた読みたい・ちょうど私が今転職を考えていたところだったから手に取った作品 ・物語は淡々と進んでいく ・「仕事を辞める理由なんてこんなもんだよね」とか「私の日常も、こんなふうに小説として切り取られれば、意外と面白い日々だったりするのかも」などと考えながら読み進めた ・話は突然終わる。そしてまた新しい章が突然始まる ・「路地を訪ねるしごと」は突出していたけれど、作品全体にうっすらとホラーのような薄気味悪い空気が漂っていた気がする(大好き❤︎) ・戸惑いながらも多種多様な(ニッチな)仕事をしてみて「やってみたら楽しかった」となる感覚に覚えがあって、なんだか身に染みた ・私がやってみたい仕事は「バスのアナウンスのしごと」 ・スピンがついている文庫本最高!!!!!!!


七尾@nanao2025年8月17日買った読み終わった義実家帰省中に読む用として購入。 読点がやや多く、個人的には最初少し読みにくかったのだけれど後半は慣れて来てサクサク読めました。 主人公の女性が長年勤めた仕事を辞めて、ユニークな仕事を転々とする話なのだけれど、主人公と自分が重なる点もいくつかあり、自分もそろそろ働かないとな、こんなふうにいい仕事があればいいなぁ、なんて思いながら読み進めていました。


本と珈琲@yukiko7112025年8月16日読み終わった津村記久子さんの本は読んでいて楽しい。大まじめに面白い事が起こる。そして読み終わると幸せな気持ちになる。 本当にたやすい仕事はないよな。でも、菅井さんが指をうねうねと動かしながら言った事も、その通りかもしれない。 適度に山や谷があるのもいいのかもしれない😉

もる@mezamashii_mezashi2025年8月16日読み終わった読み終わった 全編そうなんだけど主人公の行動力の高さがすげえ それがあるから仕事がちょいちょい変わってもどうにかできてたんだよな 人生にこういうフェーズがあることが誰にとっても許されるような社会であってほしい と思う





- もちごめ@anoldpotato2025年8月4日買った読んでるふらっと寄った本屋さんにて。水車小屋のネネがずっと読みたいけど、手軽な文庫の方に手が伸びた。 p104「たぶん、悪い人でもないのだろうと思う。まあ、職場の人間は、シチュエーションに応じて悪人になるので、常に悪い人というのもいないのだが。」 わ、わかる〜




かゆ@kyn_kn2025年7月2日買った読み終わったまた読みたい津村さんの本が世界にあってくれてよかった。いつもそう思わせてくれる。心を救ってくれる文章を見つけることができる。この作品もそのひとつ。いつまでも心に残る、大好きな本。 大人にも薦めたいし、進路に悩む子どもたちにも読んでみてほしいなと思う。





あいすま@asuma-konchiwa2025年6月30日読み終わった仕事でやらかして、今すぐ現実逃避したいけど仕事のことが頭が離れなくて そんな時に本屋でタイトルに引かれた本。 本当にありそうで無さそうな、仕事に関する物語で 世の中には本当に沢山の種類のお仕事があるんだよな……と改めて思った。 どの仕事も一筋縄ではいかないけど、なんとか頑張っていけたらそれは凄いことだよね、 6月は昔ハマってた本とか読み返して、新しい本当にあまり読めなかったけど、 1冊でも読めてよかった☺️


はやしえりか@uma_no_332025年6月2日読み終わった「働く」についてモヤモヤしている今にとても響く内容だった。 曖昧だけど、ものすごく希望が持てるラストに感動! どの職場も働いてみたい!と思ったし、派遣や契約社員を転々としていた自分からすると、共感する部分が多い内容だったな。

こたか@kotaka2025年5月27日読み終わったお仕事小説ということで、働くことについて考える参考になるかなと思って購入。しかし思った内容とは違い、なかなかファンタジー色が強かった。転々とする5つの「ちょっと変な仕事」が非現実的なので、参考にはできなかったが、ストーリーとしては楽しめた。ただ、文体が合わないのか、はじめはなかなか読み進められなかった。半分過ぎたころにやっと慣れて、そこからはするする読めた。

Hoshiduru@lilimoe2025年5月26日読み終わった主人公と境遇も性格もなんか似てるなあ、とぼんやりした共感を抱えたまま読み進めた。なんとなーくカビ臭そう、薄暗そう、埃っぽそう、と思いながら読んでいたら職が変わるたびに段々と職場の空気が明るくなっていくのを感じた。そういう意味でも、3〜4話に向けて最高潮に盛り上がりラストやや失速したのは残念。 私が目指すのは主人公が最後に辿り着いたところなんだよな。

ひろるり@hiroruri2025年5月23日読み終わった主人公が職安で紹介される仕事には、奇妙で不思議で不気味な出来事がついて回った。もしやこの町では、悪の組織が地味な活動を進めており、職安の職員は、それを阻止する戦士を集めているのではないか。 そんな展開になったらどうしようと思いながら読んだ(笑)。もちろんそうはならなかった。 仕事との向き合い方、付き合い方に関して、ちょっといいことが書いてある。


- 小麦色のマーメイド@1982-seiko2025年5月18日読み終わった一話、二話と淡々と描かれる。展開が遅すぎて読み進めるのはつらいけれど、一話で見えなかった主人公の仕事観がだんだんと見えてくる。主人公目線で感じていた「こんな仕事はいやだよね。」から、「え?主人公、なんかズレてない?」と違和感を覚え始め、終盤には「そら、しんどなるわ。」と思ってしまう。けれど、最後にはまた主人公に寄り添いたくなる小説。



もち@noro_302025年5月18日読み終わった疲弊して仕事を辞め、 ちょっと変わった仕事を 転々とする主人公。 どの仕事もだんだんと そこそこ好きになって楽しめてくる 主人公の感じが好きだった。わかる




しろ@mamedaifuku2025年5月16日読み始めた第1章だけ読み終えた。一文の長さとか句読点の位置とかがなんか気になってしまい、あまり没頭できていない。『水車小屋のネネ』も途中で止まってるし、あまり相性が良くない作家さんなんだろうか…?
ひろるり@hiroruri2025年5月16日まだ読んでる第3章まで読んだ。 本当にあるような、ないような仕事を紹介され、面白そうな、ラクそうな、私もやりたいような業務を始める主人公。 評価はそこそこ高いのだが、どこも比較的短期間で退職してしまう。 そうなる理由は、、、



るる@ruru_96612025年5月6日読み終わった転職を考えている最中、本屋で出会ったセンセーショナルなタイトルの文庫本 この世には、自分の想像し得ない仕事がたくさんある。けれど、どの仕事にも意義があり、そこで働いている人それぞれにやりがいや苦悩がある。 「仕事が辛い=この職場は私の居場所ではない」という簡単なことではないのかも知れない。 私もこの転職活動を通して、自分の居場所を見つけたい。もしかすると、今の職場こそが居場所かも知れない。それに気付くためにも。




亜希@marooji2025年4月30日読み終わった仕事ね、大変だよね、と読みはじめ、すこしふしぎな中盤を経て、ラストで自分の置かれた現実を想うとともにちょっぴり前向きな気持ちになる。 2025.4.17-4.30

もりもと@mori_112025年4月27日読み終わった様々な会社のユニークな登場人物たちによるユーモラスなやりとりがいきいきと描かれた物語、と捉えられるけど、実際の集団の人間関係もまた部外者から見たらそんな感じなのかもしれない…と思わされるリアリティもある。 社会人経験のある人なら読んでいるうちについ自身の経験と重ね合わせて「こういうことあるな〜」と思ってしまうかもしれません。




u m i@u__mi732025年4月10日読み終わった図書館簡単に言うと主人公の転職物語なんだけど、就く仕事がどれもちょっぴりマニアックというか、不思議というか… 隠しカメラを使って小説家を監視する仕事に、循環バスで流す広告アナウンスに関する仕事、おかきの包装袋に印刷する話題(?)を考える仕事や、店舗や民家のポスターを貼りかえる仕事、そして大きな森林公園の中の小屋での仕事。 監視の仕事以外は、確かにそういう仕事もありそうだな~と思えて面白かった。世の中にはわたしの知らない、想像もできない仕事がいっぱいあるんだろうな。 ものすごく元気になる!ってわけじゃないけど、少し前向きになれた気がする。



u m i@u__mi732025年4月10日読んでる図書館@ドトール 5つ目の話も読み切った。 最後は大森林公園の小屋での簡単なお仕事。 ドトールは閉店間際の1時間ということもあり、埋まっている席はぽつぽつ。店内は落ち着いていて読書がすすんだ。




u m i@u__mi732025年4月10日読んでる@マクドナルド 4つ目の話を読み終える。 4つ目はポスターを貼るお仕事。 マクドナルドは言うほど混んではなかったけど、雑音は多め。たまに目が滑る。



もる@mezamashii_mezashi2025年4月6日買った読んでるReadsはじめたてなので、まずは今読んでいる本をのせる 電車の移動中に読んでいて、ちょうど半分ぐらい 煎餅の袋の仕事、仕事も環境も大変そうだなあと思う






つむぎ@0315_tmg2025年3月30日読み終わった気がついたら、私ならこの仕事はしたくないかも…とか、ちょっと楽しそう!とか、自分に置き換えて読んでいた。 主人公はどの職場でもある程度評価されてるけど、現実はそう上手くいかないだろうなぁ。
073@na612mi2025年2月26日読み終わった最初の方は、んー?あまりハマらないかも?と思ったけど、(有休消化でヒマだったから)一週間くらいかけてちまちま読んでたら、どんどん不穏になってきて面白かった、、、!!!

本の影@toge2024年5月1日読み終わったこんな仕事本当にあるの? 不思議で奇妙な仕事を主人公が淡々と真面目にこなしていく姿が面白い。 この世には多彩なジャンルの仕事がある。話を聞くだけなら簡単そうに思える仕事も、実際にやってみると大変だったりやり甲斐があったり、悲喜こもごもが眠っている。いまの仕事に疲れたなら一度離れてみてもいい。そう前向きに考えられる一冊。
おだやかさん@chico2023年11月30日読み終わった私は結局、働くことが好きだ。だから悩んでしまう。この本を読んで気づいた。 好きだから、真面目に付き合いすぎて疲れる。愛することは面倒臭い。時に疲れるし離れたくなる。それでも好きだから、また戻ってくる。 私は振り回されると疲れちゃうから、「嫌いじゃない」くらいがちょうどいいのかな。でも好きなものを諦めきれないよなぁ。どうしよう。 そうやってずっと付き合っていくのだろう、私と働くことは。上手な付き合い方が見つけられるといいな。























































































































































































































































































