
ちくわ
@stuntman-kent
2025年12月31日
そういうふうにできている
さくらももこ
読み終わった
便秘の章で、1時間半に渡るトイレでの格闘を20ページに渡って書いてるのくだらなすぎて最高だ。嘘の基礎体温をつける習慣のくだりの「インチキも、しばらく続けてみれば本物になる。継続は力なり。」とこがキートン山田ボイスで脳内再生されて、本書の瞬間最大風速は間違いなくここだった。ケラケラ笑える。くだらないエッセイを求めていたから大満足だ。
最終章で思わずスクショしてしまったくらい共感できたのが、体験してみることで、家族に対しての愛だけしか知らなかったのが、恋人、夫、子供と質の異なる愛を知ることができるって考え。人生の面白みってまさにこれなんじゃなかろうか。便秘に始まり人生の本質に終わるだいぶ高低差でクラクラやられるエッセイだった。