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ちくわ
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@stuntman-kent
パチンコのパの字が消えたネオン看板を探しています。
  • 2026年2月21日
    文体のひみつ なぜあの人の文章はつい読んでしまうのか?
    記憶を現在の自分視点で語る、ひらがなの効果的な(強調、漢字の連続、普段自分では書けない漢字)、句読点でテンポを下げる(エッセイむき)なんかは良い学びになったかも。類語辞典に頼らないってサラッと書いてあるの見つけて耳が痛い。 今までに自分が真面目に書いてきた文章、本書で挙げられたテクニックを無意識で使っていることがそこそこあって、あれもしかしたら自分文才あるんじゃね?と気持ちよくもなれる。
  • 2026年2月20日
  • 2026年2月13日
    取材・執筆・推敲
    取材の章はインタビューを軸にしたもので、そういや吉田豪ってこんな感じだよなーくらいの軽い気持ちで読んでた。 執筆の章が求めていたものズバリ。エッセイを書くコツとして、粋な隠喩のワードの探し方、オノマトペや流行りの表現を極力使わないといった具体の手法がきっちり挙げられている。それでいて、エッセイは一朝一夕で書けるものじゃないから普段からアンテナを張るようにしなさいと、これまた説得力ある論述もある。 全編に渡って小手先の技術ではなく基礎から学ぶことができる作りになっていて、著者のナルシズムみたいなものを微塵も感じない、読んで良かった1冊になりました。やっぱりいつかエッセイは書いてみたい。
  • 2026年2月11日
    モネのあしあと
  • 2026年2月4日
    向日性植物
    向日性植物
  • 2026年2月4日
    台湾漫遊鉄道のふたり
    台湾漫遊鉄道のふたり
  • 2026年1月24日
    わたしの好きな季語
  • 2026年1月20日
    テニスダブルス全戦略ガイド
    体術よりも戦術を重点的に教えてくれた前コーチによる「いやらしいテニス」の答え合わせも兼ねて読んでみた。ばっちり同じことがいくつか書いてあり、かつ新しい知見も得られたからとてもよい勉強になりました。もう少し味方との連携についても学びたかったけどそこはまた別の本を探すとして。 「相手ペアの弱い方を集中攻撃する」「弱点を執拗に攻める」みたいなフェアプレーに反する項が何度も登場し、ある程度割り切ってはいたけど、それらの項に「既に習得済み」の意味合いの付箋をもれなく貼っている自分が情けなくなってきた。
  • 2026年1月1日
    海をあげる
    海をあげる
  • 2026年1月1日
    爆弾犯の娘
    爆弾犯の娘
  • 2025年12月31日
    ババヤガの夜
    友達おすすめの1冊。 バディものシリーズのプリキュア大好きマンは無事ハマりました。弱者だった2人が人知れず磨いてきたもので、モノとして扱ってくる男に正義の鉄槌を下すって、マッドマックスみもあって本当に痺れた。 月並みな感想だけどこれ海外で映画化したらとんでもなくヒットするんでないかな。しかしこの熱量を文章だけで表現することに小説、言葉の魔力を存分に喰らったので、原作が優勝。
  • 2025年12月31日
    読みたいことを、書けばいい。
    執筆のスキルアップを目指してなんとなく手に取ってみたものの、著者のMAD MAX評があまりにもいけてなくて、その印象が残り続けて結局ダメだった。書いてあることは真っ当だが全く自分の肌には合わなかった。
  • 2025年12月31日
    イン・ザ・メガチャーチ
    私自身の推しとの関係性がよそのオタクとは築いてきたものが違うという自負があるから、プロデュースする側からの「信徒気質」というカテゴリーの説明が始まってから、自分の大事にしていたところをナイフでグサグサ刺される感覚を味わうなどした。結局自分の推しへの思いって、推し活って社会現象の枠組みの中で語られてしまう陳腐なものだったのかなって凄く辛くなった。「CDの売り上げ枚数という世界的に見て何の指標にもならない数字を拡大解釈して過剰に物語化し〜」のとこは心当たりあり過ぎて死にました。 それでも初めてオタク仲間ができたときの喜び、好きを誰かと共有できたときの感動って、オタクやってないと辿り着けない唯一無二のものだってことをしっかり描いてくれていたのが救いだった。初めてオタク仲間と遠征したこと、推しがプレゼントした服を着てくれたこと、推しが結婚発表したときにオタク仲間に慰められ傷を舐め合ったこと、オタク仲間の結婚式でスピーチをしたこと、こんな大冒険みのある推し活をしてきたオタクをカテゴライズしようとは舐められたもんだ!私は「信徒気質」ではなく「推しの旦那と相撲が取りたいオタク」だとはっきり申し上げたい。 それと道哉くんの家に行っちゃうコンシーラーおじさん。妻はそんなんだから離婚するんだと否定的だったけど、もし自分が同じ立場だったらおじさんと同じことをしている自信がある。行き過ぎた行動だけど、自分を変えてくれた存在のために何かできないかと動くこと、この感情を自分は否定できなかった。人付き合いに喜びを見出し間違いを反省できたのであれば、きっとこの先娘との関係性も良い方向に進むんじゃないかな。
  • 2025年12月31日
    白ゆき姫殺人事件
  • 2025年12月31日
    カードゲームで本当に強くなる考え方
    数多あるカードゲームを一緒くたに理論書にして纏める試みって見たことないし、面白そうだから読んでみた。ポケモンカードを始めて1年くらい経つしそろそろステップアップしたいし。 こういった理論書で具体のテクニックや考え方を示すと「対戦後に相手と反省会をする」「デッキのカード1枚1枚に対し何故入れたかを言語化できるようにする」みたいな陳腐なものになってしまうし、抽象化すると伝わる人にしか伝わらないから、これまで書籍にするの難しかったんだろうなと。これだけ情報が飛び交ってるなか真新しい考え方を提唱するのは至難の業だろうし。 そんで本書を読んでみたら具体も抽象もだいたい上記のようなもので、正直スカだったかな…自分より上手い友達の話を聞いてダメ出し食らってる方が為になる。 書籍のタイトルに釣られてガッカリするの今年何回目だろうか。
  • 2025年12月31日
    沖で待つ
    沖で待つ
    「勤労感謝の日」における害悪マッチョイズムへの抗い方だったり、「沖で待つ」の男女間の名前の付いていない関係性、このあたりのマインドは自分が特に大事にしているものなので、共感どころか超ミラクルフィット。太っちゃんがこの瞬間どんな心境でいたのか手に取るようにわかる。 しょうもないイベントで疲れたあとに近所の馴染みの店でお湯割りを嗜むことを「夜を買う」と表現するセンス。流行りのAIでは到底辿り着けない人肌の温もりをもった表現に出逢えたとき読書をしていて良かったと心底思える。積極的に使っていきたい「夜を買う」。
  • 2025年12月31日
    センセイの鞄
    センセイの鞄
    仲良い友達のおすすめで、なおかつうちの妻もこの作品が好きだという。 センセイとの関わりの中で季節の移ろいや食べ物の描写が描かれていて、そこにツキコさんの心情が見え隠れするのが好き。センセイの日常の些細な瞬間を愛おしく思うスタンスは特に好きかもしれない。 居酒屋で絡んできた酔っ払いが「やったのかどうなんだ」と絡んでくるところ、センセイなりにカウンターパンチを喰らわすの痛快で、白黒つけたがる人にそうじゃないと、失礼だし粋じゃないというくだりは特に印象深い。その先の恋愛なのかどうなのかの曖昧な段階、宿の夜中の出来事にも、おじさんなのにキュンときてしまいボディブロー喰らったが如く悶えました。その後名前の付いた関係性になってしまうのかーーそうなのかーーーともやもやはしたけど、案外呑み仲間のときから付き合い方が変わらないこともあって、どの時点においても心惹かれる場面がありおなかいっぱいです。 薦めてくれた二人と同じ感性があったのを発見できたのもよかった。友達の旦那に「よいお話だったと伝えておいて」と先に話してしまったけど、直接感想を述べたいしなんでこの本が好きなのかも聞いてみたい。
  • 2025年12月31日
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    あとがきの批評家のコメントでニョロニョロの話をはっきりと失敗作と言い切ってるのがとにかく面白い。普通あとがきってポジティブなものだという固定観念が崩された。たしかにあの話はムーミンパパが傲慢過ぎてトーベの実父への恨み節のようにも思えた。 3Dアニメ版だとそのあたりが再解釈されていて、旅に出る理由はわからない、それでもまた旅に出るのだろうというくるりの「ハイウェイ」に近いテーマとして描かれていて良い話だった。ムーミンパパとかいうムーミンの仲間達屈指のサイコ親父。
  • 2025年12月31日
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    あとがきの批評家のコメントでニョロニョロの話をはっきりと失敗作と言い切ってるのがとにかく面白い。普通あとがきってポジティブなものだという固定観念が崩された。たしかにあの話はムーミンパパが傲慢過ぎてトーベの実父への恨み節のようにも思えた。 3Dアニメ版だとそのあたりが再解釈されていて、旅に出る理由はわからない、それでもまた旅に出るのだろうというくるりの「ハイウェイ」に近いテーマとして描かれていて良い話だった。ムーミンパパとかいうムーミンの仲間達屈指のサイコ親父。
  • 2025年12月31日
    ダルビッシュ有の変化球バイブル アンコール
    球技全般における変化球が病的に好きで、テニスで色んな回転を試しては身につけることを何よりの娯楽としてしまっているので、野球の最高峰の技巧派ピッチャーの変化球理論から学べることもあるんじゃないかと思い手に取った。 「いいストレートが投げられればいい変化球が投げられる」と冒頭で正し過ぎること述べているうえに「アメフトのボールを投げるイメージ」「ボールを切る」「指で滑らす」みたいな日常の動作に例えた教え方が自分にはドンピシャでわかりやすい。なんなら「力配分はストレート8割変化球10割」みたいな、テニスでも同じ考えを持ってるから種目は違えどこんな共通するものがあるんだって新しい発見もあった。 流石にこれを読んでスライスサーブがキレを増したとかはないけど、ぼんやりしていた自分なりの変化球理論をダルビッシュが的確に言語化してくれて、明日からのスライスおじさんライフをより良いものにしてくれる気がした。パワプロでいう「変化球ポイントが10上がった!」みたいなやつ。
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