Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
ちくわ
ちくわ
ちくわ
@stuntman-kent
パチンコのパの字が消えたネオン看板を探しています。
  • 2026年1月1日
    海をあげる
    海をあげる
  • 2026年1月1日
    爆弾犯の娘
    爆弾犯の娘
  • 2026年1月1日
    取材・執筆・推敲
  • 2025年12月31日
    ババヤガの夜
    友達おすすめの1冊。 バディものシリーズのプリキュア大好きマンは無事ハマりました。弱者だった2人が人知れず磨いてきたもので、モノとして扱ってくる男に正義の鉄槌を下すって、マッドマックスみもあって本当に痺れた。 月並みな感想だけどこれ海外で映画化したらとんでもなくヒットするんでないかな。しかしこの熱量を文章だけで表現することに小説、言葉の魔力を存分に喰らったので、原作が優勝。
  • 2025年12月31日
    読みたいことを、書けばいい。
    執筆のスキルアップを目指してなんとなく手に取ってみたものの、著者のMAD MAX評があまりにもいけてなくて、その印象が残り続けて結局ダメだった。書いてあることは真っ当だが全く自分の肌には合わなかった。
  • 2025年12月31日
    イン・ザ・メガチャーチ
    私自身の推しとの関係性がよそのオタクとは築いてきたものが違うという自負があるから、プロデュースする側からの「信徒気質」というカテゴリーの説明が始まってから、自分の大事にしていたところをナイフでグサグサ刺される感覚を味わうなどした。結局自分の推しへの思いって、推し活って社会現象の枠組みの中で語られてしまう陳腐なものだったのかなって凄く辛くなった。「CDの売り上げ枚数という世界的に見て何の指標にもならない数字を拡大解釈して過剰に物語化し〜」のとこは心当たりあり過ぎて死にました。 それでも初めてオタク仲間ができたときの喜び、好きを誰かと共有できたときの感動って、オタクやってないと辿り着けない唯一無二のものだってことをしっかり描いてくれていたのが救いだった。初めてオタク仲間と遠征したこと、推しがプレゼントした服を着てくれたこと、推しが結婚発表したときにオタク仲間に慰められ傷を舐め合ったこと、オタク仲間の結婚式でスピーチをしたこと、こんな大冒険みのある推し活をしてきたオタクをカテゴライズしようとは舐められたもんだ!私は「信徒気質」ではなく「推しの旦那と相撲が取りたいオタク」だとはっきり申し上げたい。 それと道哉くんの家に行っちゃうコンシーラーおじさん。妻はそんなんだから離婚するんだと否定的だったけど、もし自分が同じ立場だったらおじさんと同じことをしている自信がある。行き過ぎた行動だけど、自分を変えてくれた存在のために何かできないかと動くこと、この感情を自分は否定できなかった。人付き合いに喜びを見出し間違いを反省できたのであれば、きっとこの先娘との関係性も良い方向に進むんじゃないかな。
  • 2025年12月31日
    白ゆき姫殺人事件
  • 2025年12月31日
    カードゲームで本当に強くなる考え方
    数多あるカードゲームを一緒くたに理論書にして纏める試みって見たことないし、面白そうだから読んでみた。ポケモンカードを始めて1年くらい経つしそろそろステップアップしたいし。 こういった理論書で具体のテクニックや考え方を示すと「対戦後に相手と反省会をする」「デッキのカード1枚1枚に対し何故入れたかを言語化できるようにする」みたいな陳腐なものになってしまうし、抽象化すると伝わる人にしか伝わらないから、これまで書籍にするの難しかったんだろうなと。これだけ情報が飛び交ってるなか真新しい考え方を提唱するのは至難の業だろうし。 そんで本書を読んでみたら具体も抽象もだいたい上記のようなもので、正直スカだったかな…自分より上手い友達の話を聞いてダメ出し食らってる方が為になる。 書籍のタイトルに釣られてガッカリするの今年何回目だろうか。
  • 2025年12月31日
    沖で待つ
    沖で待つ
    「勤労感謝の日」における害悪マッチョイズムへの抗い方だったり、「沖で待つ」の男女間の名前の付いていない関係性、このあたりのマインドは自分が特に大事にしているものなので、共感どころか超ミラクルフィット。太っちゃんがこの瞬間どんな心境でいたのか手に取るようにわかる。 しょうもないイベントで疲れたあとに近所の馴染みの店でお湯割りを嗜むことを「夜を買う」と表現するセンス。流行りのAIでは到底辿り着けない人肌の温もりをもった表現に出逢えたとき読書をしていて良かったと心底思える。積極的に使っていきたい「夜を買う」。
  • 2025年12月31日
    センセイの鞄
    センセイの鞄
    仲良い友達のおすすめで、なおかつうちの妻もこの作品が好きだという。 センセイとの関わりの中で季節の移ろいや食べ物の描写が描かれていて、そこにツキコさんの心情が見え隠れするのが好き。センセイの日常の些細な瞬間を愛おしく思うスタンスは特に好きかもしれない。 居酒屋で絡んできた酔っ払いが「やったのかどうなんだ」と絡んでくるところ、センセイなりにカウンターパンチを喰らわすの痛快で、白黒つけたがる人にそうじゃないと、失礼だし粋じゃないというくだりは特に印象深い。その先の恋愛なのかどうなのかの曖昧な段階、宿の夜中の出来事にも、おじさんなのにキュンときてしまいボディブロー喰らったが如く悶えました。その後名前の付いた関係性になってしまうのかーーそうなのかーーーともやもやはしたけど、案外呑み仲間のときから付き合い方が変わらないこともあって、どの時点においても心惹かれる場面がありおなかいっぱいです。 薦めてくれた二人と同じ感性があったのを発見できたのもよかった。友達の旦那に「よいお話だったと伝えておいて」と先に話してしまったけど、直接感想を述べたいしなんでこの本が好きなのかも聞いてみたい。
  • 2025年12月31日
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    あとがきの批評家のコメントでニョロニョロの話をはっきりと失敗作と言い切ってるのがとにかく面白い。普通あとがきってポジティブなものだという固定観念が崩された。たしかにあの話はムーミンパパが傲慢過ぎてトーベの実父への恨み節のようにも思えた。 3Dアニメ版だとそのあたりが再解釈されていて、旅に出る理由はわからない、それでもまた旅に出るのだろうというくるりの「ハイウェイ」に近いテーマとして描かれていて良い話だった。ムーミンパパとかいうムーミンの仲間達屈指のサイコ親父。
  • 2025年12月31日
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    ムーミン谷の仲間たち [新版]
    あとがきの批評家のコメントでニョロニョロの話をはっきりと失敗作と言い切ってるのがとにかく面白い。普通あとがきってポジティブなものだという固定観念が崩された。たしかにあの話はムーミンパパが傲慢過ぎてトーベの実父への恨み節のようにも思えた。 3Dアニメ版だとそのあたりが再解釈されていて、旅に出る理由はわからない、それでもまた旅に出るのだろうというくるりの「ハイウェイ」に近いテーマとして描かれていて良い話だった。ムーミンパパとかいうムーミンの仲間達屈指のサイコ親父。
  • 2025年12月31日
    ダルビッシュ有の変化球バイブル アンコール
    球技全般における変化球が病的に好きで、テニスで色んな回転を試しては身につけることを何よりの娯楽としてしまっているので、野球の最高峰の技巧派ピッチャーの変化球理論から学べることもあるんじゃないかと思い手に取った。 「いいストレートが投げられればいい変化球が投げられる」と冒頭で正し過ぎること述べているうえに「アメフトのボールを投げるイメージ」「ボールを切る」「指で滑らす」みたいな日常の動作に例えた教え方が自分にはドンピシャでわかりやすい。なんなら「力配分はストレート8割変化球10割」みたいな、テニスでも同じ考えを持ってるから種目は違えどこんな共通するものがあるんだって新しい発見もあった。 流石にこれを読んでスライスサーブがキレを増したとかはないけど、ぼんやりしていた自分なりの変化球理論をダルビッシュが的確に言語化してくれて、明日からのスライスおじさんライフをより良いものにしてくれる気がした。パワプロでいう「変化球ポイントが10上がった!」みたいなやつ。
  • 2025年12月31日
    山下裕二 壇蜜 私を美術館に連れてって
    美術館に行くのも壇蜜も好きな自分にはドンピシャ。自分の興味の範疇外の美術館も壇蜜の気品ある言葉のチョイスで行きたくなる不思議。 壇蜜が結婚したときに「結婚を決めたのは一人で生きる自信がついたから」とコメントしていて、この気高くて誰も思いつかないような言葉が浮かぶセンスに心酔したんですけど、本書では「いつでもいるからきてね」と常設展が語りかけてくる、といった妖力がビンビンに伝わってくる締めの言葉を記していた。好き過ぎてクラクラしてくる。
  • 2025年12月31日
    プレステップ神道学(9)
    プレステップ神道学(9)
    国産RPGをやってると避けて通れない神話上の神々、幼い頃から熊野信仰に触れているのによくわかっていない、等の理由から、一度神道の基礎を抑えておこうと思い立ち手に取った。 祭りとはそもそもなんなのか、何故神様ではなく人を祀った神社があるのか、神社での作法はどう生まれたのか、世界宗教と民族宗教の違い、神道と環境問題、こういった疑問を偏った見方でなく参考文献を交えながら丁寧に解説していて、入門書として選んで正解だったと思う。なんで自分が母方の田舎の和歌山が好きなのか、今ならより上手く言語化ができそうな気がする。 祭りの語源が「待つ」である説、神を待ち感謝を伝え人の営みを報告するのが祭りとあった。そしたら春のパン祭りってなんだ?パンの神様がいるのかな?いたらちょっと会ってみたいな…
  • 2025年12月31日
    スイミー
    スイミー
    子供の保育園の夏祭りで、先生による読み聞かせ会で題材になっていたこの本。自分にとっては小学校の国語の教材で読んだ以来で、大人になって触れてみるとこんなにも強いメッセージ性のある作品であったことに驚かされた。普遍的で残酷で想像力を掻き立たされる、凄くいい話じゃないですか!! まず再認識したのが、スイミーが出会った虹色のくらげ、水中ブルドーザーみたいないせえび、昆布やワカメの林といった、綺麗な海の様子が何ページにも渡って描かれていること。スイミーが目となりマグロを追い払うところが強く印象に残っていたけど、このお話の肝はおそらくスイミーが見てきた綺麗な海なんじゃなかろうか。この綺麗な海が、絶望から立ち直るきっかけでもあり、仲間と協力をして生きていこうとする理由でもある。 スイミーが仲間を全員失い絶望した後に出会った綺麗な海。「世界は残酷、だけど美しい」というユダヤ人として迫害を受けてきたレオ・レオーニだからこそ伝えられるメッセージではあるけど、例えば面白い映画を観た、美味しいビールに出逢えた、好きな人が優しかった、こういった世界が輝いて見える瞬間の尊さを謳っているようにも思える。世界の本質は残酷ではなくて、キラキラ輝いていることなんだと。語り口は最近だと映画「フロリダプロジェクト」に近いかもしれない。 それと、スイミーが自分そっくりな仲間に出会いまず実践したのが「いろいろかんがえた。うんとかんがえた。」ということ。残酷を残酷で返さないために、知恵を絞り自分にしかできない何かを見出すその姿勢。きな臭い社会情勢の中、ミサイルを作る偉い人がまず読むべきはスイミーだと思いますよ。 最近うちの子が何かにつけて「こどもっていいでしょ?」とニヤニヤしながら話しかけてきて、5才にしてキラキラ輝いた世界を見つけてしまった、もしや生きる天才?!と親バカを発揮しつつある。この先の人生、もしかしたらミサイルみたいなマグロが突っ込んでくるような、人生の壁にぶち当たることもあるかもだけど、世界が輝いていることをずっと忘れないで居てほしいな。子供にキラキラ輝いた世界を教えてあげるのが親の責務だと、私はスイミーから熱いメッセージを勝手に受け止めちゃいました。
  • 2025年12月31日
    黄色い家
    黄色い家
    教師の友達おすすめの本で、学生への課題図書としたそうで、何でこれを学生へ薦めたか聞いたら「綺麗な心を持った人にライトなウシジマくんとして読んで欲しかった」という魂胆!とてもいい先生! 全て貧困からくる災難なのかもしれないけど、考える力がない、毒親、風水に頼りがち、社会的信用がない、善悪の判断がつかないなど何重苦なんだ。れもん時代のなんか今が楽しければいいじゃんねから花が札束で殴るような人になるまでがなかなかの地獄で、やはりウシジマくんを読んでいるようなしんどいのに面白いにどっぷりハマることができた。 この世の地獄のような場面で度々登場するラッセンがMVP。ばつの悪さとラッセンのうさんくささがブレンドされた超弩級の意地悪なギャグとして受け止めました。
  • 2025年12月31日
    うたうおばけ
    うたうおばけ
    The本の虫な友達からのおすすめの1冊。 生活におけるエピソード1つ1つに余情があることに加えて、それらを感性と言葉選びによって料理しているよう。なんでもないかもしれない日常が、短歌・俳句により培った感受性によりとんでもないエッセイになってしまう、もう感動の度合いが桁違いによそとは違う、化け物みたいな本だ。昨今のエッセイの中でも別格。 特にミドリ君のエピソード。著者の心情がストレートなものでなく情景や発言からふわっと伝わってくるようで、お話の閉じ方が本当に美しい。ほとんどのエピソードに言えるけど、心地よい余韻を保ったまんま次のお話に進めるの、エッセイを読んでいてこんな感動を覚えた記憶が今までない。プラネタリウムが終わる瞬間の余韻にも似ている。 これすすめてくれた友達は国語の先生で、生徒に課題図書として数冊あげたうちの1冊がこれだそう。何を生徒に伝えたかったのかいずれ聞いてみたい。
  • 2025年12月31日
    クラスメイトの女子、全員好きでした
    「甘酸っぱい青春の思い出」みたいな言い回しがあるけど、本書はまさに「鼻くそみたいな塩っからい青春の思い出」。私も鼻くそを食べたことがあるので、あの味とともに塩っからい思い出が蘇ってきました。 こういうクラスの女子と特殊な経験をすると恋と勘違いするのわかる気がする。好きにもいろんな形があるってわかる大人になって読むと味わい深い。 個人的に鼻くそを食べる女の子と、ちんちん丸出しかたつむりの話が笑えました。
  • 2025年12月31日
    愛がぼろぼろ
    いつかゴブリン、北斗と南、鶴さんとも疎遠になって…と広海が今の生活を愛おしく思うあたりで一気にこのお話に惹かれてしまった。小6あたりって友達とずっと一緒にはいられないだろうなって丁度気付くお年頃なんですよね。 もし実写化するならゴブリンを鈴木もぐらでお願いしたい。もぐら以外考えられない。
読み込み中...