
TORICO
@readingtorico
2026年1月7日
ミトンとふびん
吉本ばなな
読み終わった
私はばななさんが描く、太陽の国で傷ついた誰かが少し再生する、というお話がとても好きだった、ということを思い出しました。
特に好きなのは、「SINSIN AND THE MOUSE」。
大切な人が生きていてくれること、それが当たり前ではないこと。
私はどん底だと感じている人が小さな光に少しずつ照らされて、浮上していくのを見るのがとても好きなので(2回目)、このお話で心にじんわりとあたたかさが生まれました。
南の空気が恋しい。南へ行きたいな。
温泉の街、台北、フィンランド、イタリア、八丈島。
イタリアにも三途の川ってあるんだな。
大好きだった「アムリタ」や「マリカの永い夜」を思い出す。
いつか再読する日が来ると思う。
