

TORICO
@readingtorico
2026年からはじめました
my life with the books
- 2026年7月9日
思い出のマーニー 下ジョーン・G・ロビンソン,松野正子読み終わった買ったまた読みたい傑作。とても好き。 久しぶりに児童文学で泣く。 ジブリでも私はマーニーが一番好きです。 内側と外側のこと。 アンナの心の中がたった1人であることと対照的に、その目に映るものの美しさが際立ちます。 孤独と寂しさのリアリティにきゅっとなります。どんなことに出会ってもお腹が空いているような。 それでもやっぱり儚くて美しい。 善良な大人の一貫した愛情にも胸を打たれます。大人が読むべき児童書だと感じます。 失われたものは、本当に失ったのではないのだろうな。 - 2026年7月8日
- 2026年7月7日
ゴーストハント7 扉を開けて小野不由美読み終わった買った終わってしまった。 私の中で怒涛の読了だったので、かなりの喪失感があります。ああ。 びっくりの連続、エンターテイメント目白押しで、さすが!という感じ。 これは続きが読みたいなあ。 というかナルの幼少期やローティーンのお話が読みたい。 ここまでの経緯がどうしても知りたくなってしまいます。 とりあえずこの喪失感をどうしようか思案中です。 - 2026年7月6日
ゴーストハント6 海からくるもの小野不由美読み終わった買ったここまで読んできて6が一番好みかも。歴史の奥行きが深し、神道、仏教、土着の信仰の絡みがおもしろかった。 舞台は能登。 昔からの日本古来の伝承と怪奇事件。 このシリーズの多種性に驚愕。 どの方面にどこまで知識が深いのか小野不由美先生。 小説家の博識さに震えることはよくあるのだけど、こういうカジュアルさでこういう分野を深く掘り下げて教えてくれるのってすごくないか…?とずっと思いながら読み進めています。 この歴史を巻き込む怨恨について、リンさんは何を思うのか。こういう恨みから生まれる不幸が脈々と未来に受け継がれることの虚しさについてどう感じているのか。 そしてこういう類いのホラーの場合の折り合いというか結び方も良かった。 このシリーズの登場人物の多様さがそのままこのシリーズのホラーの種類という感じ。よくできていてすごいな。 - 2026年7月5日
ゴーストハント5 鮮血の迷宮小野不由美読み終わった買ったこわすぎ回!こわー!!めちゃホラー。 これをこわくない人がいるんだ、とちょっと愕然。 グロテスクな部分に目を覆うほど…。 私にとってはこういう洋館が私の周りにないことが救い、というほどの舞台設定のこわさ。 安原くんの役割が相当好き。 麻衣ちゃんはもう少しナルくんの秘密を守った方がいいと思うのだけど、なかなか軽いタッチで許されるキャラクターっぽいし、そしてどんどん大物になっていく。 真砂子ちゃんも気になるけど森さんも気になる。 どうなるんだろうー! - 2026年7月3日
ゴーストハント4 死霊遊戯小野不由美読み終わった買った巻を追うごとにどんどんこわく強力になる。 でも、話の展開が良かった。 麻衣ちゃんの成長も頼もしくおもしろい。 学校って、学校って…、とちょっと苦しくも、私の時代のことなども思い出したり。 全員をどんどん好きになる。 - 2026年7月2日
ゴーストハント3 乙女ノ祈リ小野不由美読み終わった買ったおもしろいな、世の中の超常現象ってそう言われてみるといろいろな種類があるのだな、と思いました。ESP、魂のこと、呪詛のこと。頭がいっぱいになってしまう。 麻衣ちゃんはどんどん成長するし、今回また次につながるおもしろさ。ナルくんとの関係も。ナルくんは何者なんだろう。気になることがどんどん出てきた3巻でした。 止まらんー。 - 2026年7月1日
ゴーストハント2 人形の檻小野不由美読み終わった買ったこわこわこわ、こ!わ!!これはこわい。 でも1で出てきたキャラクターがそれぞれ持ち前の知識で少しずつ冴えてきて良かった。 読んでいて麻衣ちゃんのことも好きになってきたし、みんな大好きナルくんがこれからどうなっていくのか、ぐるぐるとまわる怖さの中のオアシスとして見守りたい。 私はこういうダークな世界の中にキラッと光るオアシスみたいなものにとても弱いのです。 でもあのフワーッとした潜在意識のところで出てくるのとても良くて気になる。 - 2026年6月28日
ゴーストハント1 旧校舎怪談小野不由美読み終わった買ったおもしろかった! 最初は確かにヒロインがちょっとどうかな、と思ったけれど、最後のまとめ方と次に繋がる終わり方がうまい。 色とりどりのキャラクターが良い。 続きが楽しみ。 - 2026年6月27日
まんが家マリナ最初の事件 愛からはじまるサスペンス (集英社オレンジ文庫)藤本ひとみ,谷口亜夢読み終わった買った一度読んでいたのだけど、ほとんど内容を忘れていたので、新鮮に面白く読めました。 「おもしろい」とクラスの女の子ほぼ全員と共有していた記憶があるので、あれから時が経って、どうかな、と思っていたけど、あの頃の気持ちに戻って読みたい、と覚悟を決めたら、やっぱり軽くておもしろかった。 軽いノリ(悲劇部分への感情はそれほど深入りしたり同調もあまりせず、それがマリナの良いところだとしっかり割り切る)で進むけど、サスペンスの部分はストーリーはしっかりしているし、マリナが憎めないキャラクターで、ここからさらにマリナを好きになって行った覚えがあります。 小野不由美さんのゴーストハント旧校舎がおもしろく読める人は好きだと思う。 続刊もたのしみ。 - 2026年6月27日
涙の箱きむふな,ハン・ガン借りてきた読み終わった買う美しい世界をずっと見ていられる。「子ども」の目に映る美しさを教えてもらえる。 おじさん、子ども、青い明け方の鳥。みんな優しい。 ハン・ガンさんの詩のような美しい文章にjunaidaさんの繊細な絵がとてもすてき。 - 2026年6月27日
ナルニア国物語7 さいごの戦いC・S・ルイス,小澤身和子読み終わった買ったシリーズ読了しました。 岩波少年文庫と新潮文庫を読み比べながら時代や訳者の違いをおもしろく読みました。 シリーズ通して、人間が大きな波に飲み込まれながら、それでもどうにもならずなんとか立ち上がって歩いて行く様子は、実際私の生活でもやっぱり同じなのだな、と思う。 それに弱い人やいじめられっ子、奴隷のように扱われていた人が運命に翻弄されながら、勇気を持ってなんとか進む、という普遍さにとても力をもらいました。 みんな明日がどうなるかなんて分からない。それでもなんとかやっていく。 最後はグランドフィナーレという感じでとても良かった。 人間ではない生き物との交流を通して、助け合うのも魅力だし、物語の中の世界がどこまでも美しくてずっと迷い込んでいたいほど。 「夜明けのぼうけん号」、「銀のいす」「馬と少年」は、ナルニアの世界のあちこちを見せてくれるので、特にとても好き。 来年の「魔術師のおい」の映像化がとても楽しみです。私もいつでも、動物や自然も自由で、何にもナルニアに行きたい。 - 2026年6月26日
ナルニア国物語5 馬と少年C・S・ルイス,小澤身和子読み終わった買ったとても良かった。 運命に翻弄されながら、それに向かって挑み続けるシャスタ。こういうのがナルニアの良いところだなと思う。 ブリーとの出会いも好きだし、起承転結がスッキリとしていてとても良くできているな、と思う。 そしてやっぱり、アスランが出てくるたびにいつも心が震える。 - 2026年6月24日
ナルニア国物語4 銀のいすと地底の国C・S・ルイス,小澤身和子読み終わった買ったまたおもしろかった〜。 なんとなくミスしちゃうところも良くて、あと、ヌマヒョロリンがとても好き。 ナルニアをずっと旅していたい。 - 2026年6月20日
ナルニア国物語3 夜明けのぼうけん号の航海C・S・ルイス,小澤身和子読み終わった買ったとても楽しい旅だった!あちこちの島、出てくる人たちも様々でおもしろい。 ナルニアの世界の不思議がぎゅっとつまっていてとても良かった。 シリーズの中でもかなり好き。 - 2026年6月16日
ナルニア国物語2 カスピアン王子と魔法の角笛C・S・ルイス,小澤身和子読み終わった買ったルーシーがかわいらしく、アスランがかっこいい。 ライオンと魔女の4兄妹の活躍が嬉しい。 いろいろな生き物との交流や信頼関係がやっぱりとても好き。 カスピアン王子も好人物でこれからが楽しみ。 - 2026年6月16日
ナルニア国物語6 魔術師のおいC・S・ルイス,小澤身和子読み終わった買ったとてもおもしろかった! ライオンと魔女のあと、時系列順に読みたい、と思いこちらを読了。 そんな歴史があったのか、となりました。 ハラハラしておもしろかった。 おじさーん。 - 2026年6月12日
工房の季節ヨン・ソミン,朝田ゆう読み終わった一線から脱落して、ボロボロになったひとが再生するという感じのお話が韓国で流行っているのかな。 あたたかく美しい。スーッと登るような。 器とコーヒーを合わせた感じ、焼き物のあたたかさを思い出して、器めぐりがしたくなる。 陶芸やってみたい。 - 2026年6月5日
羊と鋼の森宮下奈都借りてきた読み終わったまた読みたい買うとても良かった。 自分と向き合う外村くん。音のこと。何か懐かしいことを思い出すような。 現代小説では、いつもどこかに自分との共通点を見つけながら多分本を読んでいる。 和音と由仁とピアノ。懐かしいことをたくさん思い出します。私たち双子(私は双子なのですが)も8年間ピアノを習っていたし、連弾もしたな。双子に起こる嵐やそれをどれくらいシンクロして(本人以上に深く)心配しあうのか。そこに焦点をあてて、3人がどう進むのか。 さわやかな読後感。これからのお話しに思いを馳せます。 - 2026年6月3日
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