
miki
@mikis
2026年1月6日
読み終わった
台湾で生まれ、日本で育ち、日本語が母語の作家が「日本語」と向き合う。
台湾人なのに、ろくに中国語、台湾語ができない。
日本語しかできないのに、日本人ではない。
日本語を使う人
日本語を話したくないけど話せてしまう人
日本語を選んだ人
日本語を日本統治下で選ばされた人
日本語を取り上げられた人
生まれた国と育った国が重ならない。
幼少期より二つ以上の文化の間を行き来せざるを得ない人たちは今の日本に本当に多い。
どれか一つだけを選びとらなくていい。
日本人であり台湾人でもある。
それでいい。
無神経に「日本語上手ですね」なんて言わないように無知のせいで無邪気に傷つけないように、
彼らの背景をきちんと理解した上で関わっていきたい。
今年は、私の近くの人をきちんと「知る」読書をする。「知った」上でもっと知りたいから。
まずは台湾。









