
フクロウ
@Chouette-251001
2026年1月6日
森のはずれの美術館の話
ゲオルグ・ハレンスレーベン,
梨木香歩
読み終わった
美術館の静けさに すこし不安になりつつも、絵が気になった遠い昔を思い出すような、第1部(予告動画もそんな印象かも)と。
国立西洋美術館の開館をモチーフにした第2部との、二部構成の絵本。
紹介HPに目を通して再読すると、最初に読んだ疑問が 良き行間に変わる感覚があって、よきおまけも 見つけた気分です。
https://bluesheep.jp/projects/morinohazure/
第1部の ふたりのように絵を眺めたなら、第2部の「相容れないもの」との距離感を知ったなら、あれこれジャッジしがちな世界とも、うまく距離を置けそうな、そんな気づきも心地よい本でした。
(2026.1.6読了)


