芝生 "短篇七芒星" 2026年1月7日
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@_k55y
2026年1月7日
短篇七芒星
舞城王太郎
読み終わった
独特の世界観をもつ一冊。 タイトル通り7つの作品が収められている短編集だが、どれも読み応えがあり満足度が高い。 オチがまったく読めないからこそ、ページをめくる手が止まらない。 作品によっては少し物足りなさを感じる部分もあるが、不思議とそれでいいと思えてしまう。 「ろくでもない人間がいる。お前である。」 そんな強烈な一文から始まる物語もあり、これまでにあっただろうかと思うほど独特な語り口に、一気に引き込まれてしまった。 個人的には「奏雨」と「代替」が特に印象に残っている。
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