こよなく
@funyoi
2026年1月7日

国際政治
高坂正堯
読み終わった
現実を知らずに理想を語るのは空虚なだけである。
なぜ恒久的平和は訪れないのか。軍備縮小、経済交流、国際機関、これらの方策はどこに欠陥があるのか。本書は歴史的事実を通して解説してあり、基本的な事項から学ぶことが出来た。
要旨は副題の「恐怖と希望」に集約されてある。恐怖によって人は戦争をおこす。それでも恐怖が取り除かれ平和が実現する希望を持ち続けなければならない。
現実は厳しく、リアルタイムでしんどくなる情勢が流れてくるが、それでも。