"蒲公英草紙 常野物語" 2026年1月8日

楡
@etemotust
2026年1月8日
蒲公英草紙 常野物語
ノブレス・オブリージュ的なうつくしさ。 「人生は夥しい石ころを拾い、背負っていくようなものです。(中略)拾った石ころのうちの幾つかが小さな宝石のように輝いているのを発見するのです。」 冒頭のここを読んで、私はむしろ人生は大きな石が削られていくような印象を持っていて背負いこむという発想はなかったなと思っていたけど、最後まで読んだあとに振り返ると峰子のこの人生観に納得がいくような気持ちになった。
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