花ちゃん
@hana1225
2026年1月8日

カフェーの帰り道
嶋津輝
読み終わった
そもそも女給というものを知らなかったのもあり、読み進めていくうちに女給さんってこういう存在なのかしらん、と思ったり、時代の移り変わりがこんなにも反映される職業なのかと驚いたりしているうちに読み終わりました。
少しずつ登場人物が繋がっていったり、ひとを想うこと描写にじんわりと心が温かくなりつつも、いわゆる心温まる小説とは違う読み口でした。妬みもあるし、でもサバサバしているし…不思議だけれど、多分また読みたくなるのだろうな、コーヒーなんか飲みながら。
あとは、着物の描き方にうっとりしました。そして、自分の着物への興味に気づきました。


