カフェーの帰り道

57件の記録
ルーカス@m_rukas_542026年1月14日読み終わった直木賞候補作品👀 どの時代にも人の生活があって 時代に順応しながら生きてるんだな〜 時代は移り変わるけど物語が繋がってるのもよかったし、西行(カフェー)で働く女給さんたちみんな生き様がかっこよくてグッときた。 いい本に出会ったな〜という本。


ピエ@PieTatsu2026年1月9日読み終わったカフェー西行が刹那的な憩いの場として機能し、物語の主要人物たちが女給として、あるいは客として登場し、また退場していく。 その様子が、まるでスポットライトが切り替わるかのようであり、舞台装置として新鮮でした。

- 花ちゃん@hana12252026年1月8日読み終わったそもそも女給というものを知らなかったのもあり、読み進めていくうちに女給さんってこういう存在なのかしらん、と思ったり、時代の移り変わりがこんなにも反映される職業なのかと驚いたりしているうちに読み終わりました。 少しずつ登場人物が繋がっていったり、ひとを想うこと描写にじんわりと心が温かくなりつつも、いわゆる心温まる小説とは違う読み口でした。妬みもあるし、でもサバサバしているし…不思議だけれど、多分また読みたくなるのだろうな、コーヒーなんか飲みながら。 あとは、着物の描き方にうっとりしました。そして、自分の着物への興味に気づきました。



神木紗由@kamiki_sayu2026年1月7日読み終わった直木賞候補第174回(2025年下半期)直木賞受賞作 ①「稲子のカフェー」 ②「嘘つき美登里」 ③「出戻りセイ」 ④「タイ子の昔」 ⑤「幾子のお土産」 タイ子さんが縦軸かな。 銀座などの繁華街から少し外れた上野のお店、「カフェー西行」(元は「カフェー アウグイステヌス」だったが、作中、敵性語として正式に「西行」に改名した) 「稲子のカフェー」「嘘つき美登里」では戦前、「出戻りセイ」「タイ子の昔」では戦中、「幾子のお土産」では戦後、それぞれの時代のカフェーや女給さん、OGの日常が描かれる。 戦中、戦後の話にはつらい出来事もあった。単純につらい。急にめっちゃつらい。いつの世も戦争は大切な人や家族、心の安寧を取り上げて行く。 しかし、助け合い、励まし合いながら生きていく彼女たちの生き方は、強く温かい。 今までなんとなく抱いていた「カフェー」「女給さん」のイメージとは違って、穏やかな作品だった。



























































