
paspis
@yukiteru
2026年10月1日
春にして君を離れ
アガサ・クリスティ,
アガサ・クリスティー,
中村妙子
読み終わった
借りてきた
心に残る一節
xで紹介されていたので気になって読み始めた。この話には殺人もなければ事件もない。登場人物も、ほぼいない。でも、ページをめくるごとにじわじわと自分では気づかなかった、自分がみえはじめてくる。薄いフィルムをゆっくりと一枚ずつ剥がす感覚で、世界が変わっていく。
何が幸せで何が不幸なのか…読んだ後に「じゃあ自分は?」と問いたくなる一冊。


