歌子Bookland "青い眼がほしい" 1900年1月1日

青い眼がほしい
青い眼がほしい
トニ・モリスン,
トニ・モリソン,
大社淑子
『青い眼がほしい』勝手にこの作品を人種差別をテーマにしたものかと思い込んでいたけど、人種だけでなく、性差別、児童への性的虐待、職業差別など様々な要素が複合された物語でした。断片的な語り口なので、後になって「あ、これは○○のエピソードだったか…」と気づかせる巧みな構成でした。読みにくいかなぁ…と思いつつ、気がつくと引き込まれてしまう、結果読み応えのある作品でした。ソープヘッドの章は、非常気持ち悪かったなぁ。
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