
ばるこに
@pokapoka
2026年1月8日
闇の精神史
木澤佐登志
読み終わった
最初の章のロシア宇宙主義のあたりは興味深いけどなかなか入りにくかったが、後半に行くにつれてアフロフューチャリズム、そして現代らしいサイバースペースと、題材が入って行きやすくなる感じがあった。考えてたことに繋がることがいくらかあって面白さはある
未来を追い求め、未来を失った時代に魂を上位に置く身体の二元論から、過去へ回帰し、身体から切り開く、みたいなこと?と思うことにしました。実は結論はよく分かってないのだ……
でも前半で詰まるならサイバースペースから入った方がいっそ読みやすいかもね。最初のヴェイパーウェイブとそれに派生するソビエトウェイブの導入で読めたとこある。闇の精神史という特質上、サブカルチャー的な文脈が重要なとこあるし、そういうのに興味あれば入って行けるのではないかな