
jaguchi
@jaguchi87
2026年1月9日

破壊しに、と彼女は言う (河出文庫 テ 1-4)
マルグリット・デュラス
読み終わった
私にとって3冊めのデュラス。文庫ではなくて「河出海外小説選」というシリーズの1冊で読んだ。
お弁当用に無限ピーマンやらキャベツの塩昆布和えやら作っている合間に「日本のお弁当の世界観と合わなすぎるようで、つながっている気もする」と思いながらこの本を広げていた。これはぜひ映画版を観てみたい。
・「あたしがあなたのことを忘れられるのは、あなたが目の前にいる時よ」p.49
・「あたしが書かなかった本のうちでは、あなたしか登場しなかったわ」p.51
・「感じられもせず、名づけられもしない場合、倦怠が思いもかけないいろんな道を選ぶこともありうる」p.137


