くりこ "障害があり女性であること" 2026年1月9日

くりこ
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@kurikomone
2026年1月9日
障害があり女性であること
第九章 性と生殖に関する健康と権利(SRHR)の保障に向けて 障害のある女性が苦痛を伴いながら男性から介護を受けたり、「自ら」子宮摘出をする(これは安楽死と同じく社会的に作られている)例を読むと、この問題の根っこにあることは、『セックスワークスタディズ』の「なぜ性は語りにくいか」に記載されていた「資本主義社会においてマイノリティの性が周縁化されている」ことにぶつかる。 『日本の包茎』を読んだ時も思ったけど、やっぱ性について話すことがタブー視されない社会を作らないダメ。性が家庭内だけに押しとどめられていることが、障害のある女性がSRHRについて語ることも奪ってる。 2019年のALS患者さんの嘱託殺人事件を思い出した。彼女は男性からのトイレ、お風呂介助を嫌がっており追い詰められていたらしい。もちろん彼女が、「安楽死」(ネットで知り合った医師に致死量の薬を胃ろうから注入してもらった)を選んだ理由はそれだけではないけど、何が彼女を殺したのか再考察するきっかけとなった。
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