
本読みねこ
@neco-
2026年3月4日
ふたりでちょうど200%
町屋良平
読み終わった
著者の作品いくつか読んでて好きなのに、これはなぜかなかなか読み進められず。でも『カタストロフ』読み切ったらあとはどっと読めたし、やっぱり好きだった。でもまだ何回か読まないと、な作品。
年をとって丸くなったと思っていたものはただの惰性で、ついた脂肪みたいなぶよぶよのもので、そういうことに気付いてウワァと思う気持ちと、すでにそれにはどこかで気付いていて本当の気付きとして掴んでしまった気まずさと同時に起きるかなしい快感みたいなものが町屋亮平を読むと呼び起こされることが多い。