ふたりでちょうど200%
7件の記録
本読みねこ@neco-2026年3月4日読み終わった著者の作品いくつか読んでて好きなのに、これはなぜかなかなか読み進められず。でも『カタストロフ』読み切ったらあとはどっと読めたし、やっぱり好きだった。でもまだ何回か読まないと、な作品。 年をとって丸くなったと思っていたものはただの惰性で、ついた脂肪みたいなぶよぶよのもので、そういうことに気付いてウワァと思う気持ちと、すでにそれにはどこかで気付いていて本当の気付きとして掴んでしまった気まずさと同時に起きるかなしい快感みたいなものが町屋亮平を読むと呼び起こされることが多い。
annamsmonde@annamsmonde2025年8月12日読み終わったふたりの男子が転生しているのかパラレルなのか? 出会ったり出会わなかったりする4作品は、運命の同体感に溢れた連作小説集でした。 被害妄想よりの内省中心文章が、すき! はっきりしない想いや関係性にくわえ、スッキリ着地させないラストが、たっぷりの余白と余韻を残してくれていて、浸れる読後感を楽しめました。


