
Spring
@mmz
2026年1月9日
本を読むだけで脳は若返る
川島隆太
読み終わった
前半は読書、後半はスマホという対比構造でそれぞれの脳の発達への影響を説いた本。活字を読むと前頭前野が活発に働くが、スマホに触れるときは何もしていない時よりも脳活動が低下してしまう。
脳研究者の目線で、現代社会の家族関係やスマホビジネス、GIGAスクール構想などの諸問題を熱のこもった語り口で提起しており感化された。まるで現代版"沈黙の春"のよう。
1人の読書愛好家として読書の良さを語っていた点も心にきた。
様々な誘惑がある中、読書へのモチベーションが上がる一冊。
書籍「スマホはどこまで脳を壊すか」も読んでみたい。