62yen
@62yen
2026年1月10日
人間は料理をする(下)
マイケル・ポーラン,
野中香方子
読み終わった
下巻はパンづくりと発酵食品(野菜の漬物、チーズ、酒)。パンは、自然発酵からやるのはかなりの沼だしやりたいとは思えなかったけど、市販の菌を使えばこねて焼くとこは自分でやる価値はあるかもと思った。焼きたてって美味しいし。
野菜の発酵も、キムチなら気軽にできるかもしれない。ほかはちょっと衛生的に怖い。アルコールの醸造は、日本だと勝手にやっちゃいけないんじゃなかったか。
現代ではどれも自分でやる必要がないことだけど、それをあえて自らやる、やってみたいという強い好奇心と意欲には共感した。そういった取り組みの効用があとがきにも書いてあって、それがこの本が書かれた動機のひとつだと言えると思う。
しかし、さすがに庭で豚の丸焼きができるのはアメリカ人だからじゃないだろうか。