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62yen
@62yen
  • 2025年10月11日
    斜め論
    斜め論
    垂直、水平、斜めというキーワードにひきつけられた。垂直的思考に頼りすぎてはいないか。
  • 2025年10月11日
    はじめての哲学的思考
    目次見て良さそうと思ったので注文してみた。
  • 2025年10月10日
    ロシア宇宙主義
    ロシア宇宙主義
    やっぱりどうしても気になってしまい、注文していた。
  • 2025年10月10日
    他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論
    気になる。他者をわかろうとする努力は必要だと思うけど、わかりあえることを前提にしてしまうと、相手にこちらの論理をわかってもらおうとすることになる。それでは何も解決しない。
  • 2025年10月8日
    ミニマル料理
    ミニマル料理
  • 2025年10月8日
    抽象の力
  • 2025年10月5日
    夏目漱石論
    夏目漱石論
    ものごとを本質の深読みなどではなく即物的に扱うための方法、手つきのようなものに触れたい。
  • 2025年10月5日
  • 2025年10月5日
  • 2025年9月23日
    手軽 あっさり 毎日食べたい あたらしい家中華
    冷えた白ワインを飲みながら「きゅうりの冷菜」「青唐辛子とトマトの冷菜」をつくり、「豚ひき肉の蒸し豆腐」を蒸している間ぬるくなった白ワインを飲む、休日の午前中。
  • 2025年9月20日
    チェヴェングール
    チェヴェングール
    2020年代にプラトーノフの新しい本が出たということにまず驚いた。翻訳者が若くて、インタビューとか読むとなんかすごくてえらい人。
  • 2025年9月19日
    ヨブ記(旧約聖書)
    学生時代、「善人がなぜ苦しむのか」というテーマの講義で知った本で、以来数年おきに読む。信仰するという感覚がわかりたくて、でもわからず、いまでもよくわからないにもかかわらず、なぜか惹きつけられてしまう。
  • 2025年9月19日
    E・A・ポー ポケットマスターピース 09 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
    ポー。
  • 2025年9月9日
    滅亡するかもしれない人類のための倫理学 長期主義・トランスヒューマン・宇宙進出
    シリコンバレーで流行しているという長期主義の考え方についてちょっと知りたくて。すでにそこはかとない違和感のある思想ではあるが果たして。
  • 2025年9月6日
    壊れゆく世界の哲学
    壊れゆく世界の哲学
    フィリップ・K・ディックに関する新しい著作が出ること自体がめずらしかった気がして買っておいたものの、まだ読む準備ができてない。
  • 2025年8月30日
    ストーカー
    ストーカー
    おもしろい。訳者あとがきにもあるように、ファーストコンタクトの相手の正体よりも、コンタクトによって人間の生き方が変容し、新たな世界観・価値観が生まれる様を描く。
  • 2025年8月24日
  • 2025年8月24日
    皮膚のデザイン
    なぜ皮膚というコンセプトでなければならないのか、ついに納得には至らなかった。服飾の歴史やトライバルな刺青文化や祭事などいろいろな観点から語られるものの、本書ではそれらが深く掘り下げられるわけではなく、最終的に統合されるわけでもなかった。コンセプトというよりも、皮膚というアイデアを起点にした試行錯誤の軌跡というべきなのかもしれない。
  • 2025年8月21日
    アモローゾ ジョアン・ジルベルトの人と音楽
    アモローゾ ジョアン・ジルベルトの人と音楽
  • 2025年8月17日
    宇宙開発の思想史
    宇宙開発の思想史
    宇宙ヤバイ
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