62yen
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- 2025年11月24日
読む技法伊藤氏貴気になる - 2025年11月24日
- 2025年11月24日
- 2025年11月24日
人間は料理をする(上)マイケル・ポーラン,野中香方子読み始めた豚の丸焼きによるアメリカ南部のバーベキュー料理から始まる。ホメロスのオデュッセイアへの言及が多く、オデュッセイア(の料理の描写)を読みたくなった。 - 2025年11月22日
- 2025年11月22日
- 2025年11月18日
- 2025年11月16日
- 2025年11月16日
- 2025年11月10日
- 2025年11月8日
- 2025年11月6日
一番わかりやすいブラックホールの本松下安武,福江純気になる - 2025年11月3日
- 2025年11月3日
- 2025年10月28日
「面白い!」を見つける林雄司気になる - 2025年10月17日
自炊。何にしようか高山なおみ買った読んでるパラパラめくっただけでもとてもよい。最初に開いたページがインスタントラーメンだった。 千切りにした生のピーマンを塩揉みしてちりめんじゃこをまぶしただけのやつがおいしかった(ひらがなおおめ)。 - 2025年10月13日
物語の作り方 ガルシア=マルケスのシナリオ教室G.ガルシア=マルケス,木村榮一かつて読んだいつの間にか文庫化されていた。書くことに関する他の本を読んでてふとこれが書棚にあったことを思い出した。 身も蓋もないがこれを読んだからといって特に物語が書けるようにはならないし、ガルシア=マルケス自身もそのようなことをどこかで言っている。でも、この本は本当に面白いので、自分が何かを書けるようになるかもなどという期待は捨て、ひとつの作品として読むといい。 スーパーマンが集まってワークショップを始めればいつの間にか作品ができあがっている……ガルシア=マルケスは急に席を外していなくなったり戻ってきたりする。そういうライブ感も楽しい。 - 2025年10月13日
読み終わったよかった。たぶん仕事でもプライベートでも何かしら書いている(と自負/自覚している)人が手に取るべき本だろう。 サブタイトルの「ことばの再履修」とは言い得て妙で、ことばや書くことのマインドセットを見直すための本だから、一定の思索や実務の経験やノウハウのある(と思っている)人にこそ響くはず。逆に何らかのノウハウやマニュアルを求めている人には向かないかもしれない(そういうものも欲しくはなるが)。 上手い下手、読みやすい読みにくい、わかりやすいわかりにくい、長い短いといったことを文章の良し悪しの基準として結びつけることなく、とにかく外国語を眺めるようにつぶさに観察してみること。こういう文章が「良い」「悪い」などと安易に考えがちになってはいないか、立ち止まるきっかけになる。 「書き始める前に、読むこと。たくさん読めとも何でも読めとも言いません。けれども、読むことが書くことを邪魔すると思うのだったら、読むことをやめるのではなく、書くことを諦めたほうがいい」。 - 2025年10月11日
経験する機械アンディ・クラーク,高橋洋買った - 2025年10月11日
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