コノハズク "息吹 (ハヤカワ文庫SF)" 2026年1月10日

コノハズク
コノハズク
@yy708
2026年1月10日
息吹 (ハヤカワ文庫SF)
息吹 (ハヤカワ文庫SF)
テッド・チャン,
大森望
ひとつひとつの作品が深い思考のもと、入念に作り上げられた緻密な絵画のよう。 物の見方や既定の認識についてに改めて見直させ、深く考えさせてくれる。 SFの部分だけではなく人の心も描いていて、とにかく凄い作品ばかり。 表題作の息吹も良かったけど、その他には、タイムトラベルを扱った「商人と錬金術の門」、神の信仰と科学を描いた「オムファロス」、ある分岐点で別れるパラレルワールドはなにをもたらすのかをテーマとした「不安は自由のめまい」が特に印象に残ったかな。
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