"木曜日の子ども" 2026年1月10日

慎
@sin_gt91
2026年1月10日
木曜日の子ども
終わりが終わってようやく始まった。 いじめや少年犯罪に関わる子ども、そしてそれらに巻き込まれる大人というのはいつどこで歪んでしまいいつどこでその歪みに気付くことができるのか。 この物語はほんの一例であり、現実に起こりニュースで見るような様々な問題にも単純な目線だけでは理解し得ないいくつもの歪みが潜んでいるのだろう。 むしろこの世にどこも歪んでいない人間はいないのかもしれない。 重松清の暗い話における、街全体が醸し出す圧迫感や緊張感は苦しい。
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