ぼぺにゃん "アレクサンドリア四重奏 2 ..." 2024年9月5日

アレクサンドリア四重奏 2 バルタザール
再読 「ジュスティーヌ」での「僕」が経験した現実がバルタザールによりまったくひっくり返される第2巻。こういうどんでん返しの小説、好みである。『悪童日記』のような。 巻末の「スコービーの慣用語法」が楽しい。思い込みの強さ、溢れる善意、人のよさ、頭がよいわけではないこと、などスコービーの特質が現れている。ダレル、よくこんな語法思いつくなあ。スコービーはモデルがいそう
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