
reina
@dawn_39
2026年1月3日
モモ
ミヒャエル・エンデ,
大島かおり
読み終わった
モモは学生時代に読んでから何回か読み返している本の一つだけど、読みたくなって再読。
時間とは、生きること。そしていのちは(心臓ではなく)心。心が時間を感じ取らないならば、時間はないも同じ。
昔から時間がない、が割と口癖の自分に毎回響く...忙しくさせてくるこの社会、自分で気付いて立ち止まらないとね。
p.53
「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わかるかな?つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、つぎのひと掃きのことだけを考えるんだ。いつもただつぎのことだけをな。」
p.83
なぜなら時間とは、生きるということ、そのものだからです。そして人のいのちは心を住みかとしているからです。
p236
人間はじぶんの時間をどうするかは、じぶんできめなくてはならないからだよ。だから時間をぬすまれないように守ることだって、じぶんでやらなくてはいけない。
(中略)もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないもおなじだ。
(中略)でもかなしいことに、心臓はちゃんと生きて鼓動しているのに、なにも感じとれない心をもった人がいるのだ。
p347
オソイホド ハヤイ
p394
みんなはなにをするにも、ひつようなだけ、そしてすきなだけの時間をつかえます

