sagacco17 "湯気を食べる" 2026年1月10日

湯気を食べる
湯気を食べる
くどうれいん
食いしん坊エッセイ。タイトルにもなっている『湯気を食べる』は、出来立ての尊さを熱く語っている。私も出来上がったら秒で食べてほしいし食べたい。その食べ物の一番美味しいところを絶対に逃さず食べたい熱い想いに大共感だった。 その他自炊をまかないと定義する点、醤油はいずれなくなるといった着眼点、つくりおけぬなどもわかりすぎた。 また私は九州出身なので、盛岡在住の筆者の食文化(菊のおひたし)を興味深く読んだ。 (あとは、私が福岡在住時に良く行っていたうどん店にも夫さんと辿り着いておられたてのにもニヤニヤした) 日々の自炊と生活と食欲への気持ちを支えてくれる、元気になる一冊だった
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