
さくらゆ
@skryuh_
2026年1月10日
学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話
ちいさな美術館の学芸員
読んだ
前作は「学芸員」という仕事についてと、「学芸員」から見た美術館や展覧会の楽しみ方を教えてもらえる本でした。
今作はもっと突っ込んで、タイトルの通り日本美術に特化した本です。
仏様の種類の違いと仏像の見分け方とか、日本美術の画家の派閥とか、葛飾北斎はなぜ人気になったのかとか、平面作品も立体作品も照明の当たり具合で見え方がかわるとか、こういうところを見ると面白いよとか、日本美術初心者の楽しみ方を教えてもらえます。あと日本美術の有名画家たちは以外と高齢になってから絵に専念した方が多く、今で言う定年後とか70.80歳くらいからその道を歩み始めていることにはとても活力をもらいますね。

