
sim
@sim0909
2026年1月11日
二木先生
夏木志朋
自分を偽って周りに合わせて生きていくというのは、自分のことを嫌いだからすることだと思っていた。
だけど、自分を好きだから、自己愛じゃなくて自己肯定のために表では自分を偽るという考え方もあるのだなあ。
わたしも二木先生的な宗教観というか、お天道様が見てる的考えには大いに賛成なのだけど、自分の場合それは性悪説に依拠した考えだったので、そこも違うのだけどなるほどなあと思いました。
正直もうこの年になるとこういう思春期の自意識ゴリゴリ系小説は共感性羞恥で辛くなるのですが、いい意味で自分と近く、それでいて真逆の考えに触れられてよかったです。