
kubomi
@kubomi
2026年1月11日
からまる毎日のほぐし方
尾石晴
読み終わった
📝人生はトレードオフだ。私たちができることは、このトレードオフの結果、選ばなかった、いい意味であきらめたほうを引っ張り出してきて再度磨き直し、「あーあ」なんて言わないことだ。選ばなかったほうの良いカード、選んだほうの悪いカードを照らし合わせて「どっちが……」なんて言ってしまうのはフェアじゃない。
📝働くのが疲れるのではなく、働き方に疲れていたのだ。
📝人生の大きな問い(生き方や働き方)が原因でからまっている時は、すぐにからまりの場所が見つからず、ほぐれないことがある。また、ほぐしたつもりでいて、別の場所をほどいただけのことや、対症療法で一時的にやり過ごしただけだったりする。でも、必ず、そのからまりは形を変えてあなたの元にまた訪れる。なぜなら、それはあなた自身の生き方の問題だから。
📝コマは回り続けるから倒れない。
📝視点を自分から相手側に向けてみて、相手から何を期待されているのかを探ってみる。
📝衣食住に困っていないのに、お金の出入りのバランスに悩む時、それはお金の問題ではなく、自分の欲求に関わっているのではないかと思う。その欲求は、相対的欠乏感からくる〝欲しい〟ではないだろうか。
📝HELPを出せるというのは、自分の状況を認知し、足りないものを把握して、それを補う力でもある。これは、人生後半戦を生きるための重要な力だと思う。
📝人生を変えるようなことは、わかりやすく見えやすい予測可能な形では起こらないのだ。むしろ、よくわからないなあと思いつつもやってきたことや、モヤモヤしたことを流さずに考えた結果についてきたりする。
