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通勤中にKindleを読み電車酔いしています
  • 2026年1月9日
    成瀬は天下を取りにいく
    予備知識ゼロの状態で一気読みした。 表紙だけ見て埼玉西武ライオンズファンかと思ってた🦁 今は他球団に移籍している山川ユニが出てきて、時の流れを感じさせてくれた笑 レビューで、成瀬のことを好きになったという感想をよく見たけど、私も同じだった。 いつも無表情でぶっきらぼうかと思いきや、けっこう涙もろかったり、気づいた時にはなんかかわいく見えてた🌞 成瀬の「RPGの村人みたいな口調」が気になっちゃって、読み慣れるまでは正直ノイズと思っていたので、後半で指摘されてて妙にほっとした(?) 小説、5年以上読んでなかったかも。たまには読もう。
  • 2026年1月9日
    33歳からの大人の歯列矯正体験記
    Kindle本。私も矯正中なので読んでみた。 歯列矯正経験者や矯正について調べている人にとっては目新しい内容ではないけど、大人になって同じような思いをしてきた人がいると考えるだけで励みになる。 著者は旦那さんに「矯正するなら離婚する」と言われてしまったそうだけど、離婚をちらつかせてパートナーの行動(別に悪いことしてるわけでもないのに)を制限しようとするのはあり得ない。 矯正中の痛みや愚痴をパートナーに言えなかったのは辛かっただろうなぁ。最終的に夫婦関係も丸く収まってよかった。
  • 2026年1月9日
    社長のための「判断」の教科書
    社長でもないのに読んだ。 職場の目標設定にいつも悩んでいたけど、うまく目標設定できないのはそもそもの目的がはっきりわかってないからなんだな😥 社長じゃなくても学びになった。 フレームワークの思考整理がわかりやすかったから、それ関連の本も読みたい。 📝役割の違い、すなわちアイデンティティが分けられていないと、目先の出来事に振り回されるようになる。目先の出来事に振り回されると、重大な欠落や、本来やるべきことができないことになり、時間的生産性、効率性が落ちる。 📝自分は今、どんな立場や役割で仕事をしているのか? この視点は、正しい方向へ進みつつ、ROI(費用対効果)高く会社の目的に向かうために欠かせない。 📝判断をするには、まず、得たい結果である目的と目標を決めることが前提となる。なぜなら、目的・目標をしっかりと理解した上で判断をしないと、基準がないせいで、そもそも判断にならないからだ。 📝どんな会社でも、会社として得たい結果は当然ながら継続的な繁栄であるだろうし、それを支えるのは売上や利益だ。だが、それらをもたらしてくれる原因は、結局のところ、顧客への価値提供であるはずなのだ。会社経営について目的と目標が語られるとき、一般的には結果的な目的や目標が多く語られ、原因的な目的や目標が語られることは少ない。だが本来は、原因があって結果がある。語る順番が違うと言わざるを得ない。 📝どんな会社にも、その会社が存在する理由があるはずだ。会社の方向性、目指す姿、指針、会社として成し遂げようとすること、在り方、会社の存在意義……それらが本来の会社の目的だ。その目的を果たすための基準として、目標がある。より長期的な視点で未来に向けて目指す姿としての目的を掲げた上で、それをどうやって実現するか具体的な数値で表したものが目標だ。 📝会社は、いくつもの目標をクリアしながら前に進む。しかし、その土台となる目的をしっかり持つことで、質の高い判断を素早く下せるようになるのだ。日々、原因に沿った目的を果たすために判断を繰り返すことが、理想的な判断のあり方と言える。 📝まずは目的をしっかりと定義し、目的が定まったら、目標を定める。どんな価値を提供するのか、どんな方法で提供するのか、それはいつまでにやるのか、いくら売るのか……など具体的に落とし込んでいく。目的が言葉で表すものであるのに対し、目標には数字が使える。だから、目標のほうがより具体的だ。 📝大切なのは常に目的だ。何のために会社・ビジネスをやっているのか。そこをまず明確にした上で、判断を下す。目的のない目標は全てを疲弊させる。ほんの一瞬、達成感を味わうかもしれないが、その後に待っているのは疲弊か逃避だけだ。 📝判断は、二択の中から一方を選ぶ。その前に、最後の二択になるまで、意思決定を繰り返して選択肢を絞り込んでいく。戦略や目的や目標を決めるのも意思決定だ。意思決定は、判断よりも抽象的で複合的であり、なおかつプロセスもここに含まれる。様々な思惑を天秤にかけている状態もまた、意思決定の最中ということだ。 📝判断は即断即決である必要はない、ということだ。わからないときは正直に「わからない」と言うことも、時には重要だ。そして、すぐに判断できないのであれば「今は判断をしない」という判断を下し、その理由を明確にすることが大切だ。 📝定められたルールは目的や目標を達成するための基準であって、ルールはすべて価値提供という目的のためにある。そのことを共有できていれば、ただルールに従うのではなく、なぜそのルールになっているのか、何のためにそうするのか、といったことを各人が理解した上で、それをもとに適切な判断を下せるようになる。 📝会社の目的・目標が明確でないと、そもそもどんな人材が会社にとって「良い人材」なのかわからない。会社の目的・目標が明確になってはじめて、会社、そして社長にとっての「良い人材」像が明確になる。 📝何かを判断するときは、利益やメリットだけを考えるのではなく、費用や機会損失についても考えなければいけない。一方を選んだときの利益やメリット、費用や機会損失を把握したら、もう一方を選んだ場合の利益やメリット、費用や機会損失も同じように把握する。両者を並べて、トータルとしてどちらが最適かを見定めるのだ。 📝会社とは、商品・サービスそのものを売っているのではなく、その向こう側にある感情を届けているのだ、と理解する必要がある。顧客は、商品・サービス自体にお金を払っているのではなく、それによって得られる感情にお金を払っている。それが、ビジネスの本質だ。
  • 2026年1月9日
    読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)
    齋藤先生、zipに出演されているメガネの人、としか認識していなかった。 現代人の集中力は金魚以下らしくて笑った。もはや金魚と比較することが金魚に失礼なレベルで集中力ないです私。 そんな金魚以下にも優しく語りかけてくれるような本で、スッと頭に入ってきた。 SNSじゃなく、まとめサイトでもなく、本を読むぞー📚 📝ネットで文章を読むとき、私たちは「読者」ではありません。「消費者」なのです。 📝AIに負けないことを目的に据えて生きるなんて本末転倒です。それこそAIに人生を明け渡してしまったようなものです。AIが出てこようが出てこなかろうが、「自分の人生をいかに深く生きるか」が重要なのではないでしょうか。 📝思考力のある人は、感情をよく動かしています。頭と心、両方必要なのです。だから、思考力を深めるには「感情をのせて読む」ことが重要です。 📝知識を使うには、「文脈」が重要です。文脈に合わせて、さまざまな知識を取り出す。本の中にあったエピソードをひとまとまりにして話せたりすると会話も盛り上がります。話の流れに乗りながら、自然な形で本の話題を出し、そこからまた次へつなげていきます。そういった取り出しがうまい人が「知識のある人」として評価されるのです。 📝逃げ出さずに本と向き合い、読み続けることで集中力が鍛えられれば、他の趣味にも勉強にも仕事にも良い効果があります。「やりたいことはあるのに、なかなかできない」という場合、集中力がかかわっていることが多いもの。一つひとつ集中して取り組むことができれば、短時間で目標を達成することができ、その結果余暇も増えます。時間が増えて、やりたいことがもっとできるのです。 📝本か漫画か、ということではありません。orではなく、andです。本も漫画も読めばいい。読書量が多い人は漫画も大量に読んでいる傾向にあります。本を読める人は集中力が続くので、漫画も大量に読むことができるのです。
  • 2026年1月8日
    定額制夫の「こづかい万歳」 月額2万千円の金欠ライフ(1)
    読んでてなんか疲れるけど好き
  • 2026年1月8日
    最高の体調
    遺伝と環境のミスマッチを探すという進化医学の考え方。 理屈だけ説明して「結局どうやって日常生活に落とし込めばいいのよ?」って本も多いけどこれは違った。 実践ガイドのボリュームがすごい。全部できる人いるのだろうか。 小見出しや太字の箇所を読むだけでもだいぶ満足感あるので、ところどころ勢いで流し読みした。 自然に触れて畏怖の念を感じると良いことはよくわかった🌿 📝私たちの脳と体は「低カロリー」には上手く対応できますが、「高カロリー」を処理するようには設計されていません。 📝不安は、記憶力を低下させ、理性的な判断力を奪い、死期を早める。(要約) 📝ヒトの脳は「未来」の取り扱いが苦手なので、少しでも先の見通しがぼやけただけで不安が生まれてしまいます。 📝あなたが商売に不向きな性格だろうが、現在の環境が恵まれていなかろうが、人生の価値観を強く持っていれば年収も増えていきます。人生の価値観が、仕事のトラブルに対するバッファーとして働くからでしょう。価値に沿って生きるほど日々の悩みは消え、自然と自分をいたわる行動が増えていきます。不安に立ち向かうには、まずはあなたの「価値観」を見定めるべきです。 📝「もしすでに使いきれないほどの金を手に入れ、理想の仕事につき、毎日が幸福感に満ち溢れていて、誰からも尊敬されていたとしたら、私はどのように行動するだろうか?自分や他者との関わり方はどう変わるだろうか?」すべてが満ち足りた状態でもなお行動せずにはいられない物事こそが、あなたの心の底に眠る本当の価値観なのです。 📝価値にもとづく行為は時間の心理的距離を〝いまここ〟に収束させ、未来への不安を消し去ります。 📝マインドフルネスとは心を無にするような困難に挑むことではなく、たんなるリラックスや幸福感の言い換えでもなく、スピリチュアルや宗教的な至高体験でもない、ごく日常的な意識のあり方です。 📝生産性が高い従業員ほど決まった間隔で仕事をしており、平均で52分ほど働いたら17分だけ休むというインターバルを守る傾向があったのです。 📝リアプレイザル:日常で緊張を感じたら「興奮してきた!」と言い換え、誰かにイライラさせられたら「この人に悪いことがあったのかもしれない」と考え直すように意識してください。多くの研究によれば、2〜6週間ほど小さな「リアプレイザル」を積み重ねれば、確実に脳がストレスに強くなって行きます。 📝私たちが他者に与えられる最強のプレゼントは「信頼」です。
  • 2026年1月8日
    痩せてる女以外生きてる価値ないと思ってた。
    1年半ぶりに読んだ。 ・幼少期の自分を満たしてあげる ・体と心、両方の声を聞く ・本当はどうしたいかひたすら自分に問い続ける 自分のメンタルが落ちてた時期にKindleで精神疾患エッセイ漫画を読み漁ったけど、何を読んでもだいたいこのへんが回復へのプロセスになっていた。 そしてこれらはビジネス書やコミュニケーション論などでも時折うっすらと触れられていて、精神状態の良し悪しに関わらず常に取り組まなければならない課題だったと、ある程度メンタルが安定した今になって気づく。 もしかして鬼メンタルの人って誰に教わるでもなくこういうこと自然にやってたりする? 📝自己肯定感が低いと自分だけじゃなく自分に関わった人まで不幸にする ↑これは本当にそうだなと自戒を込めて。
  • 2026年1月7日
    時をかけるゆとり
    朝井リョウの「ゆとり」シリーズ、私はなんで今日までこれを読まずにきてしまったんだ。声出して笑った。バカ楽しそうな大学生活のエピソード読んで学歴コンプが噴出しそうになったけど、もし私が早稲田卒だったとしてもこんな日々を送れるわけがない。日常を上手に切り取れる感受性に憧れる。
  • 2026年1月7日
    人は2000連休を与えられるとどうなるのか?
    2000連休の間にも居候先があり、少なくとも毎月暮らしていけるだけの収入があり、話し相手も猫もいる生活ならずっとこのままでもいいくらい贅沢ではと思ったけど、著者の自問自答(というかもはや壮大な人体実験)の過程はかなり面白く、スルスル読んでしまった。 逆に言えば、同居人も収入もなければここまでの境地に辿り着けないだろうと思ったし、肉体的にも精神的にもこんな環境に身を置ける人間は限られている。ちょっと羨ましいような気もした。 📝最低限の余裕があるときは汗をかくほど運動してみて、その悩みが生き残れるかどうかテストしてみることにした。悩みの強度を確かめる。苦悩を耐久テストにかけてみる。汗だくになり、身体の存在感を強めることで、もやもやした悩みと解決すべき課題を切り分ける。 📝読むことは食べることに似ている。言葉は食べもののように問答無用で体内に入ってきてしまうし、変なものを食べて腹を壊すように、変な言葉を読んで心を壊すこともあるのだろう。 📝食べる言葉の量を減らすと、自然と頭の中を流れる言葉の量も減る。思考と呼ばれるものの大半は、じつは食べたものの消化で、食べる言葉の量を減らすと思考の量も減るらしい。 📝日常的に浮かんでくる感情を表に出すことを抑制していると、それに比例して、「本当の気持ち」の価値が上昇するのだと気づいた。これは情念の圧迫感を「本当」と解釈しているだけで、書き出してしまうと「本当の気持ち」とも感じなくなる。どちらかと言えば「あるときに自分が感じた気持ち」でしかなく、「本当」と表現するのはおかしいと考えはじめる。口に出せなかった感情を、ただ口に出せなかったという事実ゆえに「真実」と解釈してしまうバグが人間の頭にはあるように思われた。 📝自分を変えようとすることは、古い自分を殺そうとすることで、基本的には、血なまぐさい発想なのだと思う。人はハエや蚊を平気で殺す。見なければ見ないほどに殺せる。意識しないほど殺すことは容易になる。しかし自分を変えたいと言うとき、自分を見つめながら自分を殺そうとしており、当然、殺すことは難しくなる。本当に人が変わるとき、ざぶとんの下にいた虫を知らぬうちに尻で踏んでいたかのように変化するのではないか。変わりたいという感情は、「自分はこのような人間である」という自己規定の残りカスみたいなものなのではないか。 📝おまえが他人の視線だと思っているものはおまえの視線だ。おまえの視線は、おまえの視線だという理由では束縛の力を持てないために、他人を偽造している。
  • 2026年1月6日
    歴史と地理がいっきにわかる東京23区大全 +多摩・島しょ地域39市町村
    気になる区のページしか読んでいないけど、私とは相性が悪かったかも。大全というほどのボリューム感はなく、著者の自分語りが寒すぎてしんどかった。
  • 2026年1月6日
    日本人家族、ドイツに住む
    なんとなくでドイツに移住。勢いがすごい。
  • 2026年1月6日
    改訂新版 リピート率90%超! あの小さなお店が儲かり続ける理由
    経営者の目線を知りたくて読んだ。 今更ながら、一従業員である自分にとっても「仕事観」や「ビジョン」ってかなり大事かもしれないと思っている。 📝通常、人が上手いか下手か、あるいは、美味しいか不味いかなどを判断する基準は、多くの場合、職人の腕というより自分の好みに合っているかどうかにかかっているのだ。 📝安売りで呼んだお客とは、技術や心で繋がっているわけではない。一生懸命尽くしたところで必ずしもリピートには結びつかない。 📝商品が売れない理由は、この3つしかない。 ❶商品のよさがわからない ❷あなたから買わなければいけない理由がわからない ❸なぜ今なのかわからない 📝売るとは教えること。教えることは人を安心させてあげることである。そして、決して大げさではなく、教えるとは人を幸せにすることだ。プロとしてはあたりまえの専門知識を、素人であるお客様にわかりやすく伝え、正しい知識をお客様に植えつけていくことは、絶対的な信頼を生み出す。よく、信頼はお金で買えないというが、裏を返せば信頼はタダで買える。 📝オンリーワンビジネスにおいて最も重要なのは、皆から嫌われないよう無難に装うということではなく、自分が本当に付き合いたい人に好かれること。 📝僕がここで伝えたかったことは、お客を選ばない会社はお客からも選ばれないということである。世の中には、あなたの価値をわかってくれるヤツもいれば、わかってくれないヤツもいるのだ。ゆえに、イヤなものをイヤだと認め、潔く手放した時、正しい距離感が見えてくる。少々気取った言い方をすればビジネスは〝生き方〟そのものなのである。 📝自店のチャームポイント、PRポイントはなんだろうか?お客様が自店を選び、通う理由はなんだろうか?その本当の答えを見つけ出し、ウリにすることが最初の一歩なのだ。 📝お客様は、その会社やお店にウソがあるかないかをシビアに見ている。その基準のひとつが一貫性。 実社会においてもそうだろう。一貫した行動をとり続けられる人が、倍頼を得やすいように、一貫している会社は必ず頼を生む。そして、この一貫性こそがあなたの会社やお店のファンを着実に増やし、リアルブランドへと導く。やるからには、徹底的にやる。とことんやった会社だけに物語は生まれるのである。 物語を持っている店と持っていない店とでは、お客様から見た時の魅力が違う。真に魅力的な商売とは、お客と喜びを共有できること。「誰に何を売るか」、そして、自分のビジネスを通じて「どう生きたいのか」を考えてみるところから始めてみよう。 📝経済は価値交換だ。高い安いではなく、その価値がほしいかどうか。つまり、恋愛もビジネスも相手に好きになってもらわないと始まらないのである。理想の客だけ集めるための方法は、実にシンプルである。売り物を絞り、ターゲットを定め、プライスダウンは絶対にせず、価値と想いを伝える。たったこれだけのことだ。 📝理想とする相手と出会えた時、人はそれを運命と呼ぶ。それはビジネスにおいても同じである。ゆえに、ビジネスにおける成約率およびリピート率は、プレゼンする人間の雰囲気がすべてと言っても過言ではない。十中八九、そこに生まれる雰囲気ですべてが決まる。圧倒的な商品力はそれだけで十分な価値をもつが、これを「いくらで売るか?」つまり、価格設定を高く設定すればするほど、その価値と価格を繋ぐ周辺価値の重要性の比重が増す。高級レストランでは、料理はもちろん、スタッフ一人ひとりが気品をまとい、そこにある空気すら高貴なものに感じる。それと同じことだ。ゆえにすべての社員は、”俳優”であることを自覚すべきである。 📝大体の人たちが自分の意思で考えず、ただ流されて生きている。そして、この流されて生きている人たちのこ とを一般に、常識人と呼ぶのだ。 📝どんなに時代は変われども、価値交換のカギは依然として、時間のコントロールである。 📝人は常に2つの財布を持っている。ひとつは「生活の財布」、もうひとつは「自己投資の財布」である。生活者は、成長産業と衰退産業で、この2種の財布を使い分けているのだ。 「生活の財布」に振り回されるのが衰退産業 「自己投資の財布」を開かせるのが成長産業 というふうに分けられる。 📝僕たち消費者は選択する生き物として日々を送っている。自分をより豊かに、魅力的にしてくれる何にときめくか?その軸を価値基準という言葉に置き換えれば理解しやすいかもしれない。ときめきを感じたそれらの商品には見えない値札である価値がついており、僕たちはその価値にお金を支払う。 成長産業の価値交換こそ、リアルブランディング本来の姿なのだ。
  • 2026年1月6日
    眠れなくなるほど面白い 図解 鉄道の話
    最近、自分はもしかすると鉄道好きなのでは?と思う出来事があり読んでみた。 でも電車の仕組みを解説しているページには全く興味が持てず読み飛ばしてしまったので、これじゃ鉄道ファンとは言えなさそう。 それよりも鉄道を取り巻く歴史やちょっとした雑学の方が面白かったので、電車よりも、まちづくりに興味がある……?うーんわからん。 とりあえず、日々当たり前のように電車に乗って通勤できることに感謝。
  • 2026年1月5日
    あいまいな会話はなぜ成立するのか (岩波科学ライブラリー)
    興味深いけど、予想以上に教科書的な内容だった。7割ほど読んでみた。続きを読む気力が湧くかどうかはわからない。
  • 2026年1月5日
    路傍のフジイ(4)
    1年弱もの間積んでいて今更読んだ。良すぎる。早く続きも買わないと。
  • 2026年1月5日
    新版 お金の減らし方
    📝必要なものの多くは、実は絶対に必要というわけではない。なにしろ、それを買う今現在、それがなくても過ごせているからだ。 📝自分が欲しいものをしっかりと把握している人は、それに向かうアプローチを考えるし、無駄なものにお金を使わない。だから、自然にお金持ちになる。欲しいものがない人は、そんなに欲しくないものに手を出してしまうから、お金を失いがちである。お金だけではない。時間もそうだ。やりたいことがある人は、時間のやりくりが上手で、時間を有効に使っているように見える。やりたいことがない人は、時間を無駄に過ごしてしまう。時間が大切だという感覚も持っていない。 📝「自分探し」というのは、結局は「自分が楽しいと思えるもの」を探すことと同義であるし、「等身大の自分」とは、すなわち自分が一人だと認識することに等しい。
  • 2026年1月5日
    女の人生に整形って必要ですか?~美容整形の裏側がカオスだった話~ 1巻 (バンチコミックス)
    Kindle Unlimitedの対象だったので読んでみたけど……続きは別にいいかな。 全身脱毛・歯列矯正・美容医療にだいたい200万円課金している身としては、遠いようで近い(?)整形手術の話に興味があったけど、1冊読んでみてもさほど心に残らなかった。 面白かったのは、いっぱいお酒を飲んでいるキャバ嬢は麻酔が効きにくいというところ。
  • 2026年1月5日
    読書からはじまる
    📝本は読まなくてもいいのです。しかし、自分にとって本を読みたくなるような生活を、自分からたくらんでゆくことが、これからは一人一人にとってたいへん重要になってくるだろうと考えるのです。 📝わたしたちは日本という国に生まれたと思っていますが、そうではなく、日本語という言葉のなかに生まれたのです。肝心なのは、どの国の人かということより、一人一人がどういう言葉のなかに生まれ、どういう言葉によって育てられて、育ってきたかです。 📝言葉のゆたかさというのは、たくさんの言いまわしをあれこれ揃えることではありません。美辞麗句は言葉のゆたかさを意味しないのです。そうでなく、むしろ限られた言葉にどれだけ自分をゆたかに込められるかが、言葉にとっては重要なのです。言葉のゆたかさとは、どういう自分であるかを語ることができる、みなおなじなかでおたがいがどういう人間であるか、おたがいにどういうふうに違っているかをすすんで語ることができる、そういうゆたかさにほかなりません。日常に普通にある言葉を、どのように使うか。言葉は、それがすべてだからです。 📝「……のように美しい」というそれだけのごく短い表現一つを考えてみても、すごく簡単なのに、「……」に何を入れるか、どんな言葉をそこに使うかで、一人一人の自分、一人一人の経験が、その言葉のなかにそっくり出てきます。それが言葉です。自分が選びとった言葉のなかに、じつは選びとられるのが自分なのです。何を美しいと思うかというそれだけのことでも、その人をもっともよく語りうるというのが、言葉です。 📝限りなく存在を薄切りにしてゆくのが情報だとすれば、可能なかぎり存在を厚くするのは記憶です。共通の大切な記憶をはぐくむのは、だれもが知っているような世のおおきな出来事というより、むしろきわめてさりげない日々の光景です。 📝言葉を覚えるというのは、この世で自分は一人ではないと知るということです。言葉というのはつながりだからです。言葉をつかうというのは、他者とのつながりをみずからすすんで認めるということであり、言葉を自分のものにしてゆくというのは、言葉のつくりだす他者とのつながりのなかに、自分の位置を確かめてゆくということです。 📝どんなに環境が変化しても、どんなに技術革新がすすんでも、はっきり言って、自分を確かにしてゆく言葉を見つける手立ては、あいかわらず自分という得体の知れないものしか、手がかりがないのです。ですから、得体の知れないものを、得体が知れないからといって粗末にすれば、自分というものがどんどん貧しくなっていってしまう。 📝言葉で言えない、かたちはとりにくいけれども、はっきりそこにあると感じられる問題というものを、一つずつ自分の心のなかに発見してゆくということが、ひとが成長すること、歳をとるということだろうというふうに、わたしは思っています。
  • 2026年1月4日
    観察力を高める 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか
    「観察力の鍛え方」も十分読み応えがあったけど、こちらの方がより現代的にアップデートされているとのことで急いで読んだ(流し読み)。 ・観察力を鍛える手段について言語的な概念だけではなく、身体感覚を磨くことが加えられていた。 ・チャットGPTとの対話が面白かった。AIからのフィードバックは優しすぎて気持ち悪いと思っていたので、下記プロンプトは私も使いたい。 📝あなたは、会話相手を傷つけないように話す癖があるかなと思っています。もしも、その意識を無くして、あなたからの言葉が僕の記憶に刻まれるように伝えようと思って、僕の特徴について指摘してください。
  • 2026年1月4日
    観察力の鍛え方 一流のクリエイターは世界をどう見ているのか (SB新書)
    読み終わった直後に「観察力を高める」という、本書の再編集版が出ていたことを知った。 📝僕らは、「感情」のフィルターを通して観察をする。そのとき、感情の扱いには注意が必要だ。なぜなら、自分の感情は周りから選ばされているにすぎないからだ。人は、怒っているときには、怒るべき対象がある、と思いがちだが、そうではない。怒る対象を探している。原因と結果が逆になっているのだ。このように、感情が観察を阻害していることがある。そんなときは、思考を一回止めたほうがいい。そして複数の感情をもって、対象を見るクセをつけるようにするのだ。 📝いい観察が行われると、問いが生まれ、その問いから仮説が生まれる。そして、次の新しい観察が始まる。その繰り返しによって、対象への解像度は上がっていく。 📝人間は、身体の全てを使って、世界を感じとっているが、言葉だけが意識的に使えて、コントロールできる道具だ。言葉にするからこそ、暗記をして、整理することができる。言葉にして頭の中で整理するからこそ、解像度が上がる。言葉とは、人間が唯一、時空間を超えて、携帯できる武器だと思っている。見たものをとにかく言葉にする。言葉にしていると、自然と問いが浮かびあがってきて、仮説が生まれる。 📝事実と自分の感想を分ける練習は、観察力を鍛えるうえで重要だ。自分の解釈、感想を、事実と思ってしまうと、観察は止まる。そして、その勘違いは、かなり起きやすい。 📝「見ているようで見ていない」から脱却し、観察力を上げるための第一歩。それは、まず「言葉にしてみる」こと。見ているものを言葉に置き換えることで、仮説が思い浮かびやすくなるだろう。 📝失敗の姿が多様なことと、失敗する確率が高いことは別である、と知ることだ。思い浮かぶ幸せの姿が1%で、残り99%が失敗の姿だとしても、確率99%で失敗するわけではない。思い浮かぶ失敗の姿の多様さに、そればかりを想像して行動を控えがちになってしまうが、いざ動いてみるとあっさりと実現し、拍子抜けすることは多い。 📝未来がわからないと、人は不安を感じる。一方で、その不安は未知のものへのワクワクにもなり得る。バイアスについて学び、バイアスを武器にして、現実を見る準備ができていると、同じものをみても、不安ではなく、ワクワクできると僕は考えている。 📝感情とは、勝手に自分のところにやってくるのではない、ということは知っておいたほうがいい。自分でその感情を選んでいることに意識的である必要がある。そもそも感情は扱いづらい、人類の叡智が詰まったツールだ。 感情を理解すると、自分の状態を知ることができる。感情とは、自分が今、何に注意を向けているのか、を自覚するツールだということができる。 📝感情とは、意思決定を素早くするための道具でしかない。あなたの感情は、無意識に、思考の癖で、自らが選んでしまっているものだ。そうではなく、自分で自由に選べるものだと思うほうがいい。感情があなたを襲うのではない。自分で選ぶのだ。 📝行動を変えようと意気込んでも、簡単には変わらない。それよりも、感情を観察して、今注目していることを手放すと自然と感情が変わって、行動が変わる。感情は自分の心の中にある。でも、見ることができない。だから、観察が何も始まらない。足がかりとして、知識を使って、自問をすることで観察が始まる。 📝40歳になったときに、なぜ論語で「不惑」というのだろうかと考えた。自分は惑わなくていいような正解を知らないと思った。でも、ふと、そうではないかもしれないと気づいた。あれが正解かもしれない、これが正解かもしれない、と惑わなくなる。それは、絶対的な正解を手に入れるということを意味しない。まったく逆で、「わからないこと」「あいまいなこと」を受け入れられているから、惑わず、なのだ。正解を思い求めるのをやめること。 わからないに向き合い続けるのが、不惑、40歳頃なのだ。 📝相手のために、何をするか、できるかではなく、相手のためにどう「いる」か。いることについて考えていると、「いる」の中には始まりも終わりもないと気づく。「いる」という状態があるだけだ。 正解主義の中にいると、過去と未来にこだわる。それを手放し、あいまいさを受け入れると、今だけになる。すると、自然と今に集中することができる。 📝対象への愛がないといい観察ができない。愛さえあれば、時間はかかるかもしれないが、いい観察ができる。そして、いい観察ができると、より愛が深くなる。 対象を判断せずに、観察をし続けるというのは、時間がかかる。判断をしないのだから、終わりがない。どうしてもすぐに判断をして、行動をしたくなる。変化を促したくなる。それに堪えることができるようにするのは、相手への深い信頼にもとづいた愛だ。
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