はぎちゃん "行動経済学が最強の学問である" 2026年1月10日

行動経済学が最強の学問である
コーチングの副業をやる中で 「人はなぜ動くのか?」をちゃんと理解したくて手に取った一冊。 経営者の方が、 行動経済学の手法を使って商談やアポ取りをしていると聞き、 これはビジネスに直結するなと思って読んだ。 印象に残ったのは、 人は合理的に判断しているつもりで、実は提示のされ方に強く影響されているという点。 ・何をどう提示するかで判断が変わる「プライミング効果」 ・小さなYESを積み重ねる「フット・イン・ザ・ドア」 特にフット・イン・ザ・ドアは、 コーチングに限らず、商品やサービスを売る場面全般でかなり使えると感じた。 また「双曲割引(双曲モデル)」の話も納得感があった。 時間が遠くなると価値を低く見積もってしまう。 言われてみれば、確かに自分もやっている。 この本を読んで、 「良い商品だから売れる」ではなく 人の心理に沿った設計が必要なんだと強く思った。 副業を始めたばかりで ・なかなか行動してもらえない ・提案が刺さらない と感じている人には、かなりヒントになる一冊。 行動経済学は、 努力を減らして成果を出すための学問だと思う。
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