はぎちゃん
@hagiyasu83
2026年1月10日
行動経済学が最強の学問である
相良奈美香
読み終わった
コーチングの副業をやる中で
「人はなぜ動くのか?」をちゃんと理解したくて手に取った一冊。
経営者の方が、
行動経済学の手法を使って商談やアポ取りをしていると聞き、
これはビジネスに直結するなと思って読んだ。
印象に残ったのは、
人は合理的に判断しているつもりで、実は提示のされ方に強く影響されているという点。
・何をどう提示するかで判断が変わる「プライミング効果」
・小さなYESを積み重ねる「フット・イン・ザ・ドア」
特にフット・イン・ザ・ドアは、
コーチングに限らず、商品やサービスを売る場面全般でかなり使えると感じた。
また「双曲割引(双曲モデル)」の話も納得感があった。
時間が遠くなると価値を低く見積もってしまう。
言われてみれば、確かに自分もやっている。
この本を読んで、
「良い商品だから売れる」ではなく
人の心理に沿った設計が必要なんだと強く思った。
副業を始めたばかりで
・なかなか行動してもらえない
・提案が刺さらない
と感じている人には、かなりヒントになる一冊。
行動経済学は、
努力を減らして成果を出すための学問だと思う。
