
しま
@murmur
2025年12月24日

白夜行 (集英社文庫)
東野圭吾
読み終わった
なつかしい人からの誕生日プレゼント。10年以上寝かせていたのに今なら読めるかもしれないと気の向くままにページをめくり、奇しくもクリスマスの真っ只中に読み終わった。
800pという大作なのもあり、作中に様々な人が登場する。(人名を覚えるのが苦手なので、再読するときには相関図を書きながら読もうかな…と思った。)
近づいては遠ざかる「雪穂」と「亮司」という人間像。段々と明らかになる事実と、それに伴う緊迫感。そして、残るやるせなさ。唖然とし、そっと本を閉じて、考え込んでしまう。
何を悪とすればいいのか。
