
𝘴𝘩
@____livre923
2026年1月12日
監禁
秋吉理香子
読み終わった
借りてきた
「妻はじゅうぶん頑張りました。……もう…休ませてあげたいです」(p143)
「(中略)迷いまくって、壁にぶち当たりまくって、傷だらけになりながら、今でも出口を探している感じかしらね」(p175)
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医療従事者は人の命を預かり救い、ときに厳かに弔い、明日に繋げていく。それはときに監禁と似て、暗く苦しく出口が見えないこともある。
だからこそ人は平等に『患者』として扱うよう求められる。
例えば12月24日クリスマスイヴ。
家に帰れば愛娘がまっている。「クリスマスの料理はまかせて!」意気揚々とラインを送る『夫であるはずの誰か』
仕事から帰ってきた彼女に待ちうける絶望は。
(一気読みしてしまいました…)


