
木蓮
@aliensjean
2025年8月29日
罪と罰 下
ドストエフスキー,
工藤精一郎
読み終わった
主人公ラスコーリニコフVS判事ポルフィーリィの場面がアツい。「(前略)苦しみもいいことです。苦しみなさい。(中略)信じられないのは、わかります。だが、小ざかしく利口ぶってはいけません。ごちゃごちゃ考えないで、いきなり生活に身を委ねることです。」 本当にそう。自分の頭の中だけで暮らすな、地に足をつけて生きなさいと。ラスコーリニコフの心情に共感するところがあるような人にとっては、刺さるのでは。ポルフィーリィは自分は終わった人間だというが…どんな過去がある人なんでしょう。

