
Chihiro
@chiii_no0
2026年1月12日

メキシコ
三角みづ紀
読み終わった
前半が詩、後半エッセイといった構成をとっていて、それぞれで紙の質感やインクの色が異なるのが素敵
詩を読むことがほとんどなかったけど、何かと文学に触れる度に詩の重要さを伝えられるから、流石に今年は詩をたくさん読んでみたいなと思い、この本に辿り着いた🌮
メキシコの輝かしい太陽と色鮮やかな建築物、人間と同様に生活をする動物たち、賑やかな屋台
それらのあたたかさを常にこの本からは感じた
また言葉と言葉の間に風が流れる余白があることへの安らぎが詩にはあるのだなと感じた
この本の内容からは逸れてしまうけど、詩を読んでいると小さい時に絵本の読み聞かせをしてもらっていたことを思い出した
絵本の中の少ない言葉を大人たちが普段話す時よりも丁寧に発音し、静かに紙をめくり、皆が耳を澄ませていながらも張り詰めていない空間にまた身を置けたような気持ち
