
スゥ
@oneSue
2026年1月12日
ハンチバック
市川沙央
読み終わった
借りてきた
自分は紙の本が好きだ。電子書籍は文字を大きくできたり便利だと聞くし、分厚い単行本は重いなと思いながらも、それでも紙の本が好きだなと思っていて、それだけだと思っていた。健常者の特権だとは思ったこともなかったし、思われてると思ったこともなかった。でも作中で言及される「紙の本が好きな理由」は、自分の感じるそれと同じだった。
自分は汚い人間だから立場の違う他人を慮ることはできない、と思っている。きっと紙の読書が好きなままだから、それができることは、幸せなことなのだからと感じたい、と思う。
正直、最後のパートはどう解釈していいものかはわからなかった。何度か読めば、自分なりの解釈が見つかるのだろうか。






