ハンチバック

ハンチバック
ハンチバック
市川沙央
文藝春秋
2023年6月22日
72件の記録
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年5月22日
  • schwnz
    @schwnz
    2025年5月16日
  • 砂
    @hnpnknot
    2025年5月14日
    これを読んで私は何を考えて何をどうすればいいんだ
  • dondoco
    dondoco
    @dondoco
    2025年5月13日
  • maina
    maina
    @maina
    2025年5月9日
    グッと痛いところをつかれた一冊でした。 でも、やっぱり私は… 紙の本が好き。 本の匂いが好き。 電子書籍より本派です。
  • 砂
    @hnpnknot
    2025年5月6日
    仲良しのChatGPTにおすすめされたので…
  • へべれけ
    @hebereke
    2025年5月5日
  • ココア
    @cocoa08
    2025年5月2日
    本を読む、ということと健康
  • 短い本で速攻読み終わった。 障がい者視点の話が赤裸々に歯に衣着せぬ物言いで書かれているが、読解力の無い自分には後半よくわからなかった。 だれかの解説が欲しい。
  • 文鳥
    文鳥
    @buncho
    2025年4月29日
  • 日向コイケ
    日向コイケ
    @hygkik
    2025年4月24日
  • m
    m
    @reads_m
    2025年4月12日
  • フシアナ
    フシアナ
    @fshmir
    2025年4月9日
  • やまみー
    @yamamie
    2025年4月1日
  • oitoma
    oitoma
    @itocne_log
    2025年3月30日
  • 水
    @en_sui_
    2025年3月29日
  • ono
    ono
    @rosepivoine_
    2025年3月29日
  • おざく
    おざく
    @zac
    2025年3月29日
  • ありむら
    ありむら
    @arimuuu0211
    2025年3月21日
    「私の身体は生きるために壊れてきた」 障がい者として、蔑まれることに敏感である一方、語り手は他の人間を下に見たくて仕方ない自分に気づいていないような、そんなことを思いながら読む。 衝撃以上に、個人的には嫌悪感の強い作品で、それがこの本の力であるように思う。良くも悪くも、人の印象に残る作品が書けるのは凄い。
  • ぽやし
    ぽやし
    @poyashimi_
    2025年3月20日
  • タイラ
    タイラ
    @mega-man_book
    2025年3月18日
    電子書籍を読むたびに、健常者が言う紙の本を捲る感覚が〜のくだりを思い出してしまう
  • もちゅ
    もちゅ
    @mmm_choko
    2025年3月17日
  • しをに
    しをに
    @remnkkswn60306
    2025年3月17日
    追記。「邪悪でいてほしかった」の対として「徹底的に馬鹿にして蔑める相手であって欲しかった」があった気がして、じゃあ、そうじゃなくなったのは憐れみゆえか、というと、それだけかなぁとか、いやそもそも憐れみってのも解体していくと色んな感情の合わせ技ではあるからなぁとか、そんなことを考えているところ。慄いて、怯んだんじゃないの、とか。それを、あの嬲り合いの一騎打ちのような場で、何かの意味に置き換えようとするのは、流石に読む側のご都合が過ぎるかなぁとか。
  • ちはや
    ちはや
    @rein
    2025年3月16日
  • 理
    @_capsella_
    2025年3月16日
    性格悪い障害者いいね
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月16日
  • しをに
    しをに
    @remnkkswn60306
    2025年3月16日
    紙の本を憎む、というフレーズが鮮烈に残る一方で、これ憎しみの話ではないよなぁと思ったりした。涅槃。凪にすら見える場所。憎しみという育ちゆく何かというよりは、一度どこかに到達した上での何か。摩擦を求めるということ。「死にかけてまでやることかよ」という、あの温度について考える。見下し合うような否定し合うようなあの場で、それでもなぜかこの小説中では彼だけが血肉を持つ息づいた人間にも見えた。だからそれが摩擦なのか、いやほんな良いもの(良いものかな?)でもないのか。その距離は本当に憐れみだけなのか、到達できない場所が涅槃なのか。 最後のくだりは好みが分かれそうだなと思ったし、私は無い方が好きだった気がするけど、ある方がらしい気もした。装丁の色味が好きだ。
  • tomika
    @to_mi_ka
    2025年3月15日
  • 離乳食
    離乳食
    @munimuni
    2025年3月14日
    健常者になりたい、という本質を問うた作品だと思う。主人公の出産は無理でも中絶したい、そこまででいいから追いつきたい、みたいな欲望を持っていることを歪んでると一蹴できない。なぜだろう、と考える。答えは出ない。ただ言えることは、この小説は読者に考えさせることができる力を持っているということ。現代にある「障害者問題」や「福祉的ジレンマ」への取り掛かりになれる。ついでに私はとにかく「紙の本が好き」と無闇矢鱈に言うのはやめようと自戒。
  • 白雨
    白雨
    @nocturnalism
    2025年3月10日
  • 強烈。文壇に市川沙央が爆誕したことを祝いたい。ちなみに市川さんが同時並行で書いたという論文が読みたいのですが、早稲田の図書館行けば読めるのかな?
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月9日
  • ばま
    ばま
    @33yen
    2025年3月9日
    ハンチバック=せむし 紙の本が読める、というのが健常性を満たさないと難しい行為なのだということを知った。
  • だるま
    だるま
    @daruma_0106
    2025年3月9日
  • ころころ
    ころころ
    @suuu0511
    2025年3月9日
  • Ryota
    Ryota
    @Funatoku_ryota
    2025年3月8日
  • うのみ
    うのみ
    @shittaka
    2025年3月8日
  • bitter100%
    bitter100%
    @bitter100
    2025年3月8日
    英国の国際ブッカー賞、ロングリストに選出されている。ショートリスト発表は4月8日、受賞作発表は5月20日とchat GPTが言ってるけど本当かな。受賞を心から願っている。
  • クロナ
    @967
    2025年3月7日
  • 猫
    @mao1012
    2025年3月7日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月7日
  • 「世間の人々は顔を背けて言う。「私なら耐えられない。私なら死を選ぶ」と。だがそれは間違っている。隣人の彼女のように生きること。私はそこにこそ人間の尊厳があると思う。本当の涅槃がそこにある。」
  • 田井中
    田井中
    @tohka_g
    2025年3月7日
  • しろ
    @milk1256
    2025年3月6日
  • まい
    まい
    @nature_umi
    2025年3月6日
  • コロン
    @collon221
    2025年3月6日
  • n
    @n__0527
    2025年3月6日
  • よつや
    よつや
    @hiyayotuya
    2025年3月4日
  • 本の出来心
    @rin
    2025年2月20日
    知人に勧められた本。知らない世界が知れる。最後をどう読み解くか人それぞれでおもしろい。
  • babu
    babu
    @nantoiukotodeshow
    2025年2月4日
    ※ネタバレ ※殴り書き感想文 宗教みが強かった。 結論から言うと読者としての深みが足りず、全体像がずっとボヤけている感じ。 最後のは聖書の引用なのかな? 中絶することで抗いたかったのか…? いや〜、重い、重いし分からん。 大事な事が書いてあるのは分かる、でも分からん。掴めない。 圧倒的に知識が足りないと実感した。 物語全体のことを考えると分から〜ん!が先行するけど、主人公のもがきみたいなものは想像した事もないことで、紙の本のくだりはハッとさせられたな〜。 単純に、その場に立たないと見えない世界があると言うこと、見えていると事が日常に薄まりすぎてそれすらも認識出来ていないことすらあるよな…とは思った。 2時間もかからず読める薄さなのに、 この心に残る重さはなんなんだ…。 考えてもみない、見えていなかった角度からパンチ喰らったような読後感だ〜、うわ〜。 この本を読んで初めて知った事がたくさんあった。分からなくてたくさん言葉を調べながら読んだ。 正直なところ「この本は素晴らしい!」とか「何言ってるか分からん!何だこの本!」とも言えない気持ち。 星何個、とか評価つけれない。 こんな気持ちになったの初めてだな、文字の力すごい。
    ハンチバック
  • ho
    ho
    @inaho__book
    2025年1月20日
  • I.
    I.
    @spring_317
    2025年1月19日
    等身大というよりは、きっと自己認知がすごく強くて、障害者をどう見られてるかやバリアフリーと掲げられてる物への皮肉的なものも含めて描いてるのかなって感じた ラストは難しかったけど、きっと美しくは終わらせずそれぞれの解釈に委ねてくれたのかな 個人的にいちばん自分の気持ちに寄り添ってくれた感じがするのがこれだったな https://t.co/URkJL8pWQc
  • よしずみ
    @4shizu3
    2025年1月19日
  • 藤井佯
    藤井佯
    @hitohitsuji
    2025年1月16日
  • ichise
    ichise
    @books_ichise
    2025年1月14日
  • May
    May
    @May_05
    2024年12月31日
  • 九日
    九日
    @kokonoka
    2024年12月30日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2024年6月30日
    中絶する権利について書いてあるとこ、かなり衝撃的だったし、なに衝撃受けてんだとも思った。全部当たり前のことしか書かれてないのに、衝撃受けてるの情けなかった。私って障がい者のこと何にも考えずに生きてきたんだなって。
  • okihiko
    okihiko
    @isawcowtipping
    2023年12月1日
  • らこりさ
    らこりさ
    @rakorisa
    2023年9月17日
  • あんぱん
    あんぱん
    @chocopan
    2023年8月5日
    紙の本を手に取る時、どうしてもこの話が思い出される。もちろんそれだけではないのだが。 強烈な読後感。
  • 足下研
    @KenAshimoto
    2023年7月29日
  • めい
    めい
    @meiji_chan
    2023年7月20日
  • @skinny_sinful_sheep
    2023年6月28日
  • 健常者がいう「読書バリアフリー」はお為ごかしになっていないか。はっとさせられる一冊
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved