
つむぐ
@mgg2626
2026年1月12日
わたしの外国語学習法
カトー・ロンブ,
ロンブ・カトー,
Lomb Kat´o,
米原万里
読み終わった
帯に「モチベーションがあがらない時にこそ、この本を読んでみてください」とある。まさにそう。
学習テクニック本ではなく、25年で16ヵ国語を身につけた著者の人生紹介本。
天才の経歴か、というとそうではなく体当たり的に学んでいる。
辞書を手にし、興味があるものを教科書にし、分からない部分は尋ね、積極的に会話をして学んでいる。情熱と努力だ。
例えば大学の授業。ポーランド語は全くできないのに、一番難しいコースを受講している。
「だって、何も知らない者こそ、一番努力しなくてはならないはずですもの」(p27)
(消費された時間+意欲)÷羞恥心=結果の理念で、成せばなるを体現していった著者の姿に自分もやれるかも、と思わせてくれる。

