
ふるえ
@furu_furu
2026年1月12日
えーえんとくちから
笹井宏之
買った
読み終わった
ページの中にある余白が、そこにある短歌や詩を際立たせて、そのものに集中させてくれる。
どこか遠くにあるような、でも優しくて安心する短歌ばかりでいい。
“ふわふわを、つかんだことのかなしみの あれはおそらくしあわせでした”
笹井宏之『えーえんとくちから』(ちくま文庫)p.25
時折なんだか感じ入るというか、泣きそうな気分になりながら読む。
歌を通して何かを見ることは、自分の世界とのずれを意識させられるようでそれが楽しい。






