
うどん
@ezm4sy
2026年1月12日
疑似科学から科学をみる
マイケル・D.ゴーディン,
住田朋久,
平井正人,
隠岐さや香,
黒川尚子
読み終わった
面白かった。疑似科学を「科学が周縁化されたもの」としてとらえ、かつて科学だったものがどのように周縁化されて疑似科学となったか(痕跡科学)や中心にいる科学への反発として周縁で生き続ける科学(反体制科学)の哲学などを幅広く紹介することで、中心にある「正しいとされている」科学を浮かび上がらせるという試み。今コンセンサスを得られている科学が、この先も同じように正しい科学とは限らないというのは忘れてはいけない視点。

