い。 "つまらない住宅地のすべての家" 2026年1月12日

い。
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@hon_i_read
2026年1月12日
つまらない住宅地のすべての家
脱獄した女が自分たちの住宅地の近くを逃亡していて、その影響を少し受けながらも無関係に進んでいく日常、みたいなのかと思っていたけれど、もう少し踏み込んだ関係性があり、その逃亡劇をきっかけに、たいして仲の良くなかった住宅地の人々の関係性が変わってゆく つまらない住宅地の住民たちはどこにでもいそうな人々で、個性的ではない人を描き分けて小説が成り立っているのがとても素晴らしい 終わりに近づくにつれ、物語がほどけていく、というような感覚がした
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