もぐもぐ羊 "わたしたちの停留所と、書き写..." 2026年1月12日

わたしたちの停留所と、書き写す夜
わたしたちの停留所と、書き写す夜
キム・イソル,
小山内園子
本編を読みはじめた。 家族のケアをしてただ必死に生きる主人公が悲しく切なくて、さまざまな事情があれど何とかならないものかこちらが頭を抱えてしまう。 誰かがやらなくてはいけないことではあるけど、家事を担い続けることでら失われていく外との繋がりや自尊心、詩人になりたい気持ちはあれど何も書けない日々… 彼女はこの状況を誰かのせいにしないし諦めてて淡々と生きている。 彼女の意思が消えてしまう前に状況が好転しますようにと祈りながら読んでいた。 そして一気に読むのはもったいないと思いつつ結局先が気になって最後まで読んでしまった。
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