読書の春夏秋冬 "ちぐはぐな身体(からだ)" 2026年1月13日

ちぐはぐな身体(からだ)
第二章を読み終えた。第二章では主に制服がどのような意味を持つのか、あるいは持ってきたのか、ということに着目した内容だった。 中でも旧制度が崩壊した後、制服やその装飾の意味を廃して誰もが対等な個であると認識できるようにと生まれた市民の制服が、今や画一性や没個性を表す記号となりネガティブな意味を持つようになっているという、意味の反転とも言えるような現象が起きているのが興味深かった。
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