ちぐはぐな身体(からだ)
46件の記録
ゆう@yu_05152026年4月3日読み終わったやっと読み終えた。面白かった。 服は皮膚と接するものなので皮膚感覚の話がメインで、服とは別に皮膚の感覚の本も何冊か読んでいたためその本の一部も抜粋されていたりした。 以前に読んだことのある本が今読んでいる本に出てくると知識がつながり合う感覚があって楽しい。
キキララ@29290002026年3月29日まだ読んでる教科書に出てたね! ちょっと閑話休題の、挟まれるトリビアが面白かった。 そうだねーそうだねーで流すように読んで、トリビアでクスッと笑って頭にネタ温めて。 京都ゆかりの著者みつけようと歩いた先で買ったけど、 家に帰ってきてから一向に開かず 喫茶で読んだページから先に進めていない... ともすれば紙の隙間に土地の空気とかコーヒーの匂いが挟まってないかな、という妄想と淡い期待がくっついた積読本になってる
ゆう@yu_05152026年3月27日読んでるフランス革命頃に貴族の豪華な服に対抗し品位という控えめな価値を対置したドレスダウンの思想から、全ての市民が階級やハンデを取り除き同じスタートラインに立つという表明としてのスーツや制服が現代では個性や自由、自立性の喪失のしるしとされてしまうようになったって時代の流れが書かれているのが面白かった。- 読書の春夏秋冬@nivea19672026年2月12日読み終わったついに読破。皮膚と皮膚が触れ合うところに魂が宿る。と言う感覚がどうしても理解できなかったが、人間は他者の他者として自己同一性を見出せなかなった時に、物理的に外界と自分を隔てようとする。というような文を読んでだからおれはファッションが好きなのかもしれないという少し悲しい気づきもあった。

gnnng@gnnng2026年1月23日読み終わった「はずれ」を「はずし」へ裏返す装置としてのファッション。こんなはずじゃない身体へ少しの自由を与えるものであると同時に、社会を組み立てる規範や価値観との距離感覚そのものなのだとしたら、ファッションを自分から遠いところに追いやるのは止めようと思う。- 読書の春夏秋冬@nivea19672026年1月13日読んでる第二章を読み終えた。第二章では主に制服がどのような意味を持つのか、あるいは持ってきたのか、ということに着目した内容だった。 中でも旧制度が崩壊した後、制服やその装飾の意味を廃して誰もが対等な個であると認識できるようにと生まれた市民の制服が、今や画一性や没個性を表す記号となりネガティブな意味を持つようになっているという、意味の反転とも言えるような現象が起きているのが興味深かった。
- 読書の春夏秋冬@nivea19672026年1月4日読み始めた@ 自宅普段は全く本を読まない私だが、自分が面白いと感じる人たちに共通していたのが本に多く触れているという点であったことに気づき、それゆえに今年は最低でも月に一冊読むことを目標に掲げた。ということで、買ってはいたもののまだ手をつけていなかった本書を読み始めた。 一章を読み終えたが、自己と非自己の境界を揺るがす存在が、私たちに「きたない」あるいは「こわい」という感情を抱かせることや、文化は第二の自然として私たちに刷り込まれているという記述が面白かった。


buch@wk_bucher_2552025年10月26日読んでる「じぶん」が気にならなくなった、というのは正確ではない。気にはなる。気にはなるけど、気になるのがあたりまえで、人間である以上はしょうがないことなのだとおもえるようになった。そこから逃れられないのなら、気にする「じぶん」を観察し、おもしろがればいい。 永江朗「ちぐはぐな解説」 p.282-283

Chihiro@chiii_no02025年5月26日読み終わった先日ふと髪の毛とか爪とか自分の身体の一部なのに、自分から分離すると汚いものと見なされるのはなんでなんだろう…と思いながら、たまたま何の気無しに積読していたこの本を読んだら、そのことがチラッと書いてあってウオ!とびっくり こういう経験がそれなりの頻度であるから、やはりその時に必要な本を無意識に引き寄せてるのだろうか…と思うようになった それはさておき排泄物、吐瀉物も髪の毛や爪と同様に論じられていたが、それらに限っては見えなかったものが見えるようになることへの不快感もあるのではないだろうか































