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読書の春夏秋冬
@nivea1967
  • 2026年2月12日
    ちぐはぐな身体(からだ)
    ついに読破。皮膚と皮膚が触れ合うところに魂が宿る。と言う感覚がどうしても理解できなかったが、人間は他者の他者として自己同一性を見出せなかなった時に、物理的に外界と自分を隔てようとする。というような文を読んでだからおれはファッションが好きなのかもしれないという少し悲しい気づきもあった。
  • 2026年1月13日
    ちぐはぐな身体(からだ)
    第二章を読み終えた。第二章では主に制服がどのような意味を持つのか、あるいは持ってきたのか、ということに着目した内容だった。 中でも旧制度が崩壊した後、制服やその装飾の意味を廃して誰もが対等な個であると認識できるようにと生まれた市民の制服が、今や画一性や没個性を表す記号となりネガティブな意味を持つようになっているという、意味の反転とも言えるような現象が起きているのが興味深かった。
  • 2026年1月4日
    ちぐはぐな身体(からだ)
    普段は全く本を読まない私だが、自分が面白いと感じる人たちに共通していたのが本に多く触れているという点であったことに気づき、それゆえに今年は最低でも月に一冊読むことを目標に掲げた。ということで、買ってはいたもののまだ手をつけていなかった本書を読み始めた。 一章を読み終えたが、自己と非自己の境界を揺るがす存在が、私たちに「きたない」あるいは「こわい」という感情を抱かせることや、文化は第二の自然として私たちに刷り込まれているという記述が面白かった。
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